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忙しさのピークが去って、少しゆとりができた
今日は久しぶりにメンバーと飲むことになった
クローゼットの中で一番気に入ってる 服を着ていく
藤澤涼架
若井滉斗
大森元貴
グラス同士がぶつかり、中のお酒が揺れる
しばらくして元貴は俺の膝の上で寝てしまった
とにかく弱い
なのに飲もうとする
元貴のせいでサシになってしまう
緊張でお酒を飲むペースが上がる
そんな僕をまっすぐ微笑みながら見つめてくる
藤澤涼架
若井滉斗
藤澤涼架
若井滉斗
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
若井滉斗
藤澤涼架
若井滉斗
藤澤涼架
若井滉斗
自分でも何言ってるかわかんないけど、 楽しい!
ヤバいクラクラする
飲み過ぎた絶対に
若井滉斗
若井滉斗
若井滉斗
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
若井滉斗
藤澤涼架
藤澤涼架
若井滉斗
結局は2人で元貴を担いで帰路に着く
藤澤涼架
藤澤涼架
若井滉斗
若井滉斗
藤澤涼架
若井滉斗
藤澤涼架
コンビニで買ったつまみと酒の入った袋を2人で持つ
若井滉斗
藤澤涼架
若井滉斗
若井滉斗
藤澤涼架
藤澤涼架
若井滉斗
若井滉斗
急に酔いが覚めてきて、今までの自分の言動を理解してしまった
顔が熱くなって夜風で一生懸命冷ました
家に着いたら安心からか、一気に眠たくなった
多分、玄関で倒れ込むように寝た
それがわかったのは朝起きてお気に入りの服のままベットに居たから
キッチンから物音がするから向かうと味噌汁をつくっている赤い髪が
藤澤涼架
若井滉斗
若井滉斗
若井滉斗
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
若いのつくった味噌汁は二日酔いなんて忘れるくらいあったかくて、美味しくて
お酒は当分、控えようと思った