テラーノベル
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授業が終わり、放課後になった。
私はいつもと同じように鞄を持ち、廊下に出ようとした。
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のあ彡はいきなり私に近づき、耳元で小さく囁いた。
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私は一瞬戸惑った。のあ彡から恋バナをしようなんて言われると思わなかったからだ。
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ゆあん裙が来ると、のあ彡は顔を真っ赤にした。
そんな様子だとすぐ好きバレしちゃうぞ?笑
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J _ 🦖
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じゃっぴと一緒に恋バナ…!?
そんなの絶対に嫌!
私は慌てながらのあ彡を見つめた。
すると、のあ彡はニヤニヤしている。
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J _ 🦖
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J _ 🦖
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何今の…私と一緒がいや?
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私は涙を必死にこらえた。
今だけは泣きたくない、泣き顔を見せたくない。
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ゆあん裙は心配そうに私を見てきた。
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J _ 🦖
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じゃっぱはまた私をチラッと見てきた。
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気づいたら体が動いていた。
じゃっぴから離れれば離れるほど我慢していた涙が頬を伝っていった。
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前を見ずに下を見て必死に走った。
『今の泣き顔だけはまだ誰にも見せたくない』
この思いが一番強くて…だから前を見たくなかった。
ドンッ
?
見られたくないって思っていたこの顔を見られた。
初めて会う人に見られた。
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?
?
e _ 🍫
?
?
?
そう言い残してあの人は去っていった。
あの人の黄色い髪の毛から目を離せなくなった。
姿が見えなくなるまでずっと見つめていた。
ここまで見てくれてありがとうございます‼️
終わり方が変になった!!ごめんなさい!
多分1話1話が短いと思います…💦
それと前の投稿ではーとが1000いったんです!
1000まで押してくれた人がいたんです!
ほんまにはーと押してくれたり、この話見てくれたりありがとうございます!
コメント
22件
たっつんやな……たぶん流石るみ!天才!
ttnのキャラが好きすぎる!! 難しい関係性だ…!🤔 るみ本当に天才!! 大好きだよっ!
黄さん(?)…!!いい所に! ホンマに書き方とか雰囲気とか(ちょっと変わったけど)好きすぎる…!!マジ最高やー!