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どうもあーくんです 説明は不要です 本編どーぞ

潔邸 寝室 朝9時頃

潔世一

すかー…すかー…

   

とんとんとん

潔世一

んぐ…んん…

   

とんとんっ

潔世一

んぅ…

   

とんとんとんとんっ

潔世一

んー…

潔世一

ぁ…? (パチッ…

   

ニコッ

潔世一

潔世一

ウゴウゴ) ムクリ……

潔世一

んっ…ん〜〜〜〜〜…!(伸)

潔世一

ん…ん、

潔世一

あぁ、おはようミヒャ

ミヒャエル・カイザー

チュッ) おはよう、世一

ミヒャエル・カイザー

今日もよく眠れたか?

潔世一

うん、良い目覚めだよ

潔世一

今日は何をする?

ミヒャエル・カイザー

よぃしょ…
 ポスンッ(座)

ミヒャエル・カイザー

今日は…デートだ

潔世一

デート?

ミヒャエル・カイザー

そう、駅前にカフェが出来たらしいんだ

ミヒャエル・カイザー

一緒に行かないか…?

潔世一

…ッ…//

潔世一

いいよ、行こうか

ミヒャエル・カイザー

やった

潔世一

さぁ着替えよう

潔世一

可愛い恋人とのデートのために (うちゅッ

ミヒャエル・カイザー

んっ、

ミヒャエル・カイザー

ありがと世一 (ニコッ

潔世一

ソッ(腰を抱く)

ミヒャエル・カイザー

ススッ…(肩を寄せる)

潔世一

ジッ…(見)

ミヒャエル・カイザー

チラッ

ミヒャエル・カイザー

(ニコッ//)

潔世一

(ニコッ//)

ちゅ…

おかえりなさい 何も言わないでください 書きたかったんです 潔君はきっと渡独すると手つきに外国人ぽさが出ると考えました 俺はそれも良いと思いまして 書きました ずっとイチャイチャしててほしいですね ではまた次回

殴り書き (短編小説)

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