テラーノベル
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玄関に行くとかくちょうが待っていた。
今日はかくちょうが送迎係らしい。
かくちょうは常識人で信頼できる。
夜月ルリ
鶴蝶
灰谷蘭
灰谷竜胆
鶴蝶
夜月ルリ
灰谷蘭
夜月ルリ
灰谷蘭
夜月ルリ
灰谷蘭
灰谷竜胆
鶴蝶
夜月ルリ
蘭、竜胆
かくちょうがドアを開けてくれて、 私は外にでる。
そのまま二人でエレベーターに乗って 1階まで。 そのまま車に乗り込んだ。
鶴蝶
夜月ルリ
鶴蝶
夜月ルリ
夜月ルリ
鶴蝶
学校は楽しい。
みんな優しいし、 先生も面白い人ばっかり。
約一名めんどくさいのがいるけど。
ソイツについてはまた今度しゃべろうと思う。 主が本編で出すから。
主
夜月ルリ
夜月ルリ
鶴蝶
鶴蝶
主
主
主
夜月ルリ
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶
夜月ルリ
鶴蝶
私はかばんを持つと車を降りた。
モブ1
モブ1
モブ2
モブ3
モブ2
夜月ルリ
私が歩き出すと皆が道を譲る。
いっぱい声も聞こえる。
てか「夜月様」ってだれ?
なんて思っていると。
???
???
夜月ルリ
人混みをかき分けて一人のオジサンが歩いてくる。
″コレ"の名前は松山。 オジサン。
陸上部の顧問のくせに足が私より遅い。
主
夜月ルリ
主
松山
松山
松山
夜月ルリ
松山
松山
松山
松山
夜月ルリ
夜月ルリ
私は一人怒鳴っている松山を放置して教室へ向かった。
・・・・ていうか今のかくちょうが聞いてたらあいつ絶対今死んでる。
夜月ルリ
夜月ルリ
主
夜月ルリ
夜月ルリ
夜月ルリ
夜月ルリ
主
主
夜月ルリ
夜月ルリ
主
夜月ルリ
夜月ルリ
じゃねばい!
コメント
4件
松山、、、お前スクラップ決定☆
松山ー(圧 どうやって○にてぇ(圧