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五条先生
どうぞ！
アレからとゆうと 五条は五条先生になっていた
実は後遺症のことはまだ生徒には 誰にも言っていなかった
ガラガラガラガラ
五条先生
みんなおはよー
悠二
おっ先生おはよぉ
五条先生
悠二おはよぉ
恵
おはようございます
五条先生
おはよっ
野薔薇
はよざいまーす
五条先生
オハヨー☀
五条先生
はいっじぁやるよー
悠二
＼ﾊｰｲ／
1時間後
悠二
やっと終わったー
五条先生
あ〜あとコレからみんなで任務ね
恵
先生もですか？
五条先生
僕も着いてくよー
悠二
マジ！？
悠二
やった〜
五条先生
僕はそう言ってくれて嬉しいよ！
悠二！
悠二！
五条先生
とりあえず、伊地知の車に乗っていくよー
その時僕は完全に後遺症のことを忘れていた
五条先生
伊地知よろしく
伊地知
ァはい
悠二
ヾ(･∀･`o)ﾈｪﾈｪ先生
五条先生
ん？どうしたのー
悠二
今日って何級？
五条先生
特級2体
悠二
マジか
恵
マジか
野薔薇
マジかよ
五条先生
マジだよ
悠二
出来るかなー
五条先生
今の悠二達なら絶対できる
五条先生
僕は万が一のために来た
悠二
へぇ〜
次回 五条先生後遺症の事バレる
五条先生
またねー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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