テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#イラスト
1,131
コメント
1件
マジでもうめっちゃ好き! 作品の内容が凄く引き込まれる感じで続きを見たくなるような最高な内容でこの作品に出会えて良かったしこの作品を書いている作者さんにも出会えて良かった! マジでこの作品を最後まで見るためにこの世界に生きます。
誰かが玄関の扉を開けてくれると 僕は残った力を振り絞って部屋に向かった
k r
b r
震える手を動かして
ピアノに添える
____♪
なんとか間に合った
僕は生きてる
大丈夫
僕はまだ
耐えられる
告白するまで
死ねない
n k
k n
s h k
k n
n k
リビングには楽しそうに ゲームをしている2人がいた
なんだか懐かしい
こうやって n k がゲームしてる姿
s m
k r
俺たちが外出している時間に 進展があったようでよかった
k n
k n
ゲーム機を置いて 真剣な目で俺たちを見る
s h k
k n
コンコンッ
b r
喋るのは苦しかったが 頑張って声を出した
s h k
b r
b r
ピアノに触れたことで
多少は楽になった
今の状態なら大丈夫だろうと判断して リビングに向かった
b r
どうしても 僕らしく振る舞えない
早く終わらせてほしくて 焦りが募る
k n
緊張の雰囲気が漂う
焦れったい
空気をぶっ壊したい
まだ自分の制御はできたようで 僕はそれっぽく話を聞こうとした
k n
k n
s m
s h k
k r
k n
k n
話が頭に入ってこない
k n が n k を忘れて…?
えっと…
…全然だめだ
b r
無理無理
もう無理
b r
綺麗な白達が赤に染められていく
なんで僕は
我慢できないの
勝手に部屋まで逃げて
話もまともに聞かないし
自分が、いやだ
涙が ピアノに垂れる
ラクになりたい
恋に縛られなくていい
昔のような華やかな生活に戻りたい
だけど奇病が邪魔をする
僕を永遠と恋に縛り付けてくる
b r
いっそのこと
死んでしまいたい