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はる

こっちの更新お久ですねぇ〜

るぅ

やっとこっちであげる物語思いついたんでしょ?

はる

そう!!

はる

ぶるさんの病み小説は最高すぎるんで

るぅ

♥貰えなくなったらどうする?

はる

活動辞めるしか選択肢ないやん

るぅ

それな

はる

はーいスターティング!

疑いたくはないんだ。

疑いたくはない

だけど…

nakamu

この中にスパイがいる…

WT(一同)

えッ!?

それが発覚したきっかけは…

モブ

総統様。お入りになられてもよろしいでしょうか?

nakamu

あぁ、いいよ。

モブ

失礼致します。

モブ

私は情報管理のものでございます。

nakamu

スマイルのところか

モブ

はい。

モブ

それで、こちらの情報が、

nakamu

どれどれ、

その資料には誰かに情報が抜き取られたという内容が書かれており、犯人は幹部5人の可能性が高いと書かれていた。

nakamu

ッ!?

nakamu

これ、謝りじゃ…

モブ

周りにもどうか聞いてみたのですが、皆さんも同じような感じでありました。。

nakamu

…ありがとう。戻ってもいいよ、

モブ

はい。失礼いたしました。

nakamu

まさか…、、アイツらが…

nakamu

そんな訳ッ…

だって俺たちは小さい頃からの付き合いだ。

お互いをよく知っているし、信頼もしている。

6人で協力して革命を起こしてここに至るというのに…

それぞれの得意分野で仕事も振って、しっかりとこなすし、

国の強さでもTOP10に入るぐらいの強さだった。

nakamu

だから、そんなはずッ、

誰も発言をしない。

そりゃそうだろ、

誰もこの中にスパイがいるなんて思わないんだから。

nakamu

…もうお開きに───

Broooock

ぼ、僕なのッ、、

nakamu

えッ、、?

きんとき

えッまってどういう…

シャークん

はッ…?

きりやん

は?どういうことだよ、、?

スマイル

は?

Broooock

ご、ごめんねッ、、
僕、、こんなつもりじゃッ…

Broooock

ッ……

ダッダッダッ

nakamu

あッまってBroooockッ!!

きりやん

アイツ…!!

きんとき

早く追いかけないと…、、

スマイル

早く追いかけんぞ

シャークん

…行くぞッ

Broooock

はぁっ、はぁっ、

はぁ、逃げてきちゃったな

僕だって本当は疑いたくもなかったし、嫌いにもなりたくなかった。

だから、疑われにいったの

Broooock

えらいな〜、

Broooock

ジブン。

人生なんてすぐに終わる。

生まれて死んで終わり。

その間に人間たちは一生を楽しむ。

大好きな仲間を作って、大好きなことをして…

でも、時には苦労も必須。

苦労を乗り越えてきたからこその自分。

苦労してる真っ最中のジブン。

苦労する前のじぶん。

どのじぶん、ジブン、自分も愛さなきゃ、

Broooock

それで、苦労を乗り越えた自分はまた苦労する前のじぶんに戻る。

Broooock

人生なんて苦労と娯楽のリサイクル。

Broooock

でも、、

リサイクルなら、元の形があるんじゃない?

元の形は…

興味がある。

見てみたい。

このメで。

Broooock

今のジブンの元のスガタ、

Broooock

どんなのだろ…、、

あの日から1週間たった。

まだBroooockは見つかってない。

早く手がかりを見つけないと、

Broooockは嘘をついている。

スパイなんて嘘なの知ってるよ。

nakamu

だから、早く帰ってきて…

スマイル

nakamu、手がかりが見つかったこれがあればBroooockの行き先が分かるかもしれない。

nakamu

え!?本当!?

手がかりが見つかり、Broooockの居場所も大体は把握できた。

その翌日。Broooockは見つかった。

危険な状態で

はる

おーわーりー

るぅ

はる

ENDは自分でかんがえろ!

はる

ていうかBroooockの1人のシーンのとこめちゃくちゃ良くない!?

はる

あそこ自分好き()

るぅ

続き気になるやろーがい

はる

続きはーかけたら書く()

るぅ

書けよ絶対

はる

あーい

はる

てなわけでー

るぅ

ばいびー

尾も白い方々の病み小説

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