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主
主
主
主
主
主
もしも存在に1つ1つ値段をつけたら
Relu
見えた感情が
真っ黒で腐りかけたとき
閉じ込めたんだ
Relu
死にたいことを理由に僕は 新しい僕を得た
どうにかなりそうな頭で 精一杯の反抗だ
Relu
Relu
僕には楽しむような余裕がないから
Relu
‘’世界は残酷だった”
傷つけずに生きられなかった
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
すたぽら
優しい笑顔で見つめてくれるの?
もしもこの世の中で運命がほんとにあるんだとしたら
君と出会えた先の未来で
Relu
何気なく出した言葉は 簡単に心を抉る
どうして人は1人で生きていけないのか疑問です
それは時に救いの手になるなんてよくある話
Relu
Relu
世界は残酷なんかじゃない
Relu
そういや気づけばこんなにも
この先の未来が愛おしくて
Relu
こんな何も手に残らないような
なんの取り柄もないような
マイナス側に生きてる僕じゃ
‘’誰かを守れるはずなんかなかった”
それくらいの人間だった
愛されたいなんて思わなかった
それなのにどうしてみんなは僕に
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
もしも存在に1つ1つ値段をつけたら
どうせみんなはさ
すたぽら
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
Relu
すたぽら
すたぽら
Relu
Relu
主
すたぽら
主
主
主
主
主
主
すたぽら