裏切った’’善''放浪者のバックルーム脱出劇［四章］

心に破片が刺さったような感覚が俺を襲う

、、俺は何も守れなかったけど、、 俺は、、過去に、、

俺は放浪者達のグループに所属していた 俺はそこのグループのリーダーだった

見たいな感じで点呼から始まり、、ご飯、それから放浪者の援助に行く、、 それだけだ （それだけの日々が平和だったんだ）ある看板を見つけた時、、それが地獄の始まりだ（他の奴らに比べたらつまんねえと思うけど、、俺にとったら大事なんだよ）

今思えば何だこの胡散臭い張り紙は！！ （命の保証、、今の裏放界隈7割コイツのせいで、、まじふざけんなよ） しかし俺はこの張り紙をみて、、

って言ってしまったんだよなぁ そして周りのメンバーも、、

ってなってしまった、、 そしてファンウォー当日、俺はまじでリーダー最悪なことをやらかす（プーパー殲滅に加担した時点で放浪者グループのリーダーとして終わってるけど） 周りの人達も、、

てな感じで周りに期待の眼差しで見られて戦争参加が決まってしまった

戦況は有利に運ぶことが出来た だが、、（この後やらかすことになる）

俺は冷静な判断が、、出来なかった その後は悲惨だった

次々56されてくるメンバー、

ゴア化させられたメンバーも居た

結果、、俺は生き残ったが

一夜にして、、グループを壊滅させてしまった （グループのみんな、プーパーさんまじでごめん）

周りの人達は、、俺を、、せめ、、

「俺、私達が一緒に受け持つ」

そう、、俺は周りから責められなかった その後も平和に暮らすことが出来ていた（それは運が良かったのもあるけどみんなと、とある方のお陰でもあったんだ） その後

その後の俺は次に所属するグループ探しと放浪者の援助に向かった後、とあるレベルに来てしまった

俺はレベル82に来ていた

俺はブラブラ歩いていた中、適当な店に入った

そして、俺はまっさきに、、

俺は、そのお守りを何個か買って帰った

今となってはこのお守りがあったからファンウォー初期、中期を裏放の中で珍しく平和に過ごせたのかなって思う （今ではお守りの効力は結構切れてるけど）

その後は、、所属グループ探してたとこでヘルプウォールメンバーに出会い、今に至るって感じだな 、、、俺の過去ってそこまで面白い描写なかったろ？ でも、、本当に守られてばっかだな俺

ちょっと、、気分が良くない でも集中しないと