隣にベットがあります‼︎

現在夜の3時

私はお腹が痛くなり目が覚めた

隣には覚が寝てる

スヤスヤと気持ち安く寝てる覚を邪魔したくないため私は声を掛けられなく… 静かにお腹を押さえてた

声も泣きたいほど我慢を しながら…

ヤバイ…!

そう思い隣に寝てる覚を見る

良かったまた寝てる

そう思い少しほっとする

だけど…

そう覚は言って眠たい目を開けて私の方へ見る

そう言い覚は私が何か考えていたのを知ってるのか 少し考えてた

バレるかな？

そう思い私は目を逸らした

私は何も＂言えなかった”

違う

“言えなかった”んじゃなく ＂言えなかったんだ”

そう私は考えてると覚から話し始めた…

そう覚が言った週間

少し悲しい表情を見せた

そう恥ずかしなからも私は 言った

私は覚の顔を見て真っ直ぐ言った、ため覚は顔が赤くなり 始めた

私たちはお互い謝っていた

少し部屋が静まり

私たちはお互い目を見た

そう言い私は覚に近づいた

その暖かい手に抱かれながら

私はくすっくたいのか笑って いた自分がいた

そう言えば 何で…

答えは簡単だった

私はそう言いって

覚は嬉しかったのか照れていた

そう言った覚は私を強く優しく抱きしめてくれた

そう言い私は夢の中に眠りについた