TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

俺の名前は潔世一

今はお母さんと二人暮らし

いってきます!

お母さん

いってら

お母さん

気をつけてへ!

うん!

お母さん

あ!後!

ん?

お母さん

今日話があるから早く帰ってきてね!

わかった!

話ってなんだろう

まぁ今日は早くかえーろ!

1

2

3

4

5

6

やっと終わった!

モブ

なぁ!

モブ

潔!

ん?

モブ

今日カラオケ行くんだけど潔も来ない?

あぁ、悪い今日はパス

モブ

あぁまじか

ごめんな!

また誘ってくれ

モブ

おけー

モブ

またな!

またな!

この会話がモブとの最後の会話だった

ガッチャ

ただいまー

お母さん

おかえりなさい

お母さん話って何?

お母さん

そこ座ってくれる?

う、うん

お母さん

あのね

お母さん

新しくお父さんになってくれる方がいるの

え!?

お母さん

それでのその方にも子供がいるらしいのよ

お母さん

よっちゃん

お母さん

家族になってくれるかしら?

え?

お母さん

よっちゃんが嫌なら嫌でいいのよ

お母さん

無理に家族になる必要はないから

ううん!

全然!

むしろ家族になりたい!

お母さん

ほんと?

うん!

お母さん

それなら明日引っ越しするんだけどいいかしら?

明日⁉︎

お母さん

えぇ

まぁいいよ!

お母さん

良かったは!

お母さん

じゃ今日は準備して明日引っ越ししましょう!

うん!

よし準備終わった!

俺にもついにお父さんができるのか!

いつもお母さん1人で俺のこと世話してくれてたから嬉しいな

兄弟もできるのか!

楽しみだな

この時の俺はこんな感じに楽しくしていた

あの時嫌って言っていたら俺の人生は大きく変わっていたのか、

よし!

準備もできたし今日は寝よう!

よっちゃん起きなさーい

ふぁぁー''

ねむウトウト

おはよう母さん

お母さん

おはようよっちゃん

お母さん

もうすぐ家出るから早くご飯食べなさい

え!もうそんな時間なの?

お母さん

えぇw

いただきます

ご馳走様

お母さん

もう出るから

お母さん

荷物持ってきなさい

はーい!

持ってきたよ

お母さん

もう車乗ってなさい

はーい

長い間ありがとね!

最後に家に挨拶をした

お母さん

よっちゃん楽しみ?

うん!楽しみ!

お母さん

子供が10人もいるらしいは

えぇ!

お母さん

全員よっちゃんより上よ

そうなんだ!

新しいお兄ちゃん!

o(^▽^)o

お母さん

(あら!うちの子可愛い)

お母さん

あ!

お母さん

着いたわよ

ピンポーン

お父さん

はーい!

お父さん

あ!

お母さん

こんにちは

お父さん

潔さん

お父さん

世一くん?

はい!

お父さん

元気のいい子だな!

お母さん

そうでしょ!

お父さん

よし中に入ってくれ

お母さん

お邪魔します

お邪魔します

お父さん

今お茶持ってくるな

お父さん

適当に座っててくれ

お母さん

ありがとう

お父さん

はい、これ

ありがとうございます

お母さん

今日よっちゃんすごく楽しみにしていたのよ

お母さん

お兄ちゃんができるって

お父さん

それは良かった

お父さん

今上にいるから呼んでくるよ

お母さん

えぇありがとう

お母さん

よっちゃん緊張してる?

うん、ちょっと

お母さん

大丈夫みんな優しいから

うん!

お父さん

呼んできたぞ

お母さん

あら沢山

お父さん

1人ずつ挨拶してけ

糸師冴だ

士道

龍聖よろしく〜

玲王

玲王だ

玲王

そしてこいつが誠史郎だ

よろしく〜

俺は旅人や!

乙夜

俺影汰

氷織

俺は羊よろしゅうな

蜂楽

俺は廻!

千切

俺は豹馬だ!よろしくな!

ッチ

凛挨拶はしろ

凛だ

お母さん

ほらよっちゃんも

潔世一です

よろしく(ニコ

兄弟=何この子可愛い❤︎

俺の兄たちは少し愛が重い

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

147

コメント

3

ユーザー

潔の笑顔は世界を変えます(*^^*)とゆう事なので潔教に入りませんか?幸せになれますよ(*^^*)(*^^*)ウッヴン、最高過ぎる、、無理はしないで頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚