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私はみく

今日から5年生

私は毎日家が隣のゆうとたくやと3人で登校している

みく(私)

ゆうー!早く!遅れちゃうよ!

たくや

ゆう急げー!

ゆう

ごめんごめん

ゆう

今日寝坊しちゃって

みく(私)

早く学校行ってクラスの紙見ないと!

ゆう

そうだな

学校に着くと3人はクラスの書いてある紙を見に行った

みく(私)

あっ!初めてゆうと同じクラスになった!!

ゆう

そーいえば初めてだな!

たくや

今年は俺一人だよ,,,笑笑

3人はそれぞれ教室に戻りみくと私は話していた

ゆう

なんか今までクラス違ったからクラスメイトとして話すとなんか緊張するな笑

みく(私)

そだね,,,

ゆう

まぁとりあえず1年間よろしくな!

みく(私)

うん!

その後私は親友のちはとしゃべっていた

親友のちは

仲いい子ほぼ離れちゃったね,,,

みく(私)

これで先生クズだったら最悪ー,,,

親友のちは

ほんとそれ!まぁ祈るしかないね

親友のちは

じゃあまたあとから!

みく(私)

うん!

その後担任発表が終わり私とちはがこんなことを話していた

親友のちは

まぁマシなんじゃない?

みく(私)

まぁうちは部活で関わってる先生だから安心かな,,,

ゆう

おいみく!!ちょっとこっち来い!

みく(私)

うん、(なんだろ?)

親友のちは

いいよ!行っといで!

みく(私)

ありがとう!

私がゆうのところに行くと

みく(私)

どしたの?

ゆう

いや、みんなみくのこといじってるじゃん だから大丈夫なのかな?って

みく(私)

もう慣れたよ!ゆうもなんか言われるかもしれないから私の事ゆうもいじっていいよ!

ゆう

え、

ゆう

そんなわざとやるなんて

みく(私)

いいからいいから!ゆうが私のせいでなんか言われちゃうかもしれないからさ

みく(私)

いいよ

みく(私)

気にしないで!

ゆう

分かった、ありがと!

その後からゆうもみんなと一緒に私をいじるようになった

それから、私は

ゆうのことが好きになった

今回はここまで!2話はもっと長いです!

ハートが50行ったら続きだします!

これから思いもよらぬ急展開!?

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