前置きは一話にあります🫶
今回桃さん目線
とりあえずどうぞ!
赤(♀)
桃(♀)
赤(♀)
桃(♀)
桃(♀)
赤(♀)
桃(♀)
赤(♀)
桃(♀)
あれは何年前だろう…
私がりうらに一目惚れした日、
桃(♀)
桃(♀)
桃(♀)
バキッ…
桃(♀)
その辺の人
赤(♀)
赤(♀)
バチッ…
赤(♀)
桃(♀)
桃(♀)
赤(♀)
赤(♀)
桃(♀)
赤(♀)
桃(♀)
花が開くみたいに眩しい笑顔だな、って
素直にそう思ったんだ
赤(♀)
赤(♀)
桃(♀)
赤(♀)
桃(♀)
赤(♀)
桃(♀)
赤(♀)
赤(♀)
桃(♀)
赤(♀)
会ったばかりだったのにもう二度と 話せないのは嫌だった
でもなんて言えば良いのか分からなくて
柄にもなく戸惑ってたんだ
赤(♀)
桃(♀)
赤(♀)
グイッ、
赤(♀)
桃(♀)
その時私の考えていたことは
また彼女に会いたい。今度は自分から 話しかけに行って必ず…
"彼女を私のモノにする"
桃(♀)
赤(♀)
気づいたら家に着いていた
また赤髪の一匹狼に会いたい、その一心で前より真剣に勉強に取り組んだ
桃(♀)
桃(♀)
赤(♀)
桃(♀)
桃(♀)
赤(♀)
桃(♀)
赤(♀)
赤(♀)
赤(♀)
桃(♀)
赤(♀)
赤(♀)
桃(♀)
目をキラキラさせて聞いて来る彼女が どうにも眩しくて生涯大切にしたい
心からそう思った
コメント
2件
あもう好きです(???) え?サムネに釣られてきたら 百合???そしてかわよ(((( あ、応援してます!がんばってください!✨