/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○
こんにちは！
○○
こんばんは！
○○
本編どーぞ！
○○
千冬〜
千冬
はい！どうしましたか！
○○
今日は場地が知らんけど
○○
学校の屋上でペヤング
○○
食うらしいよwww
千冬
wどこで食うんですかねw
○○
でも場地千冬がいないから
○○
めちゃくちゃ寂しそうな
○○
顔してたよ〜
千冬
ﾋﾞｭﾝｯ
○○
おお〜物凄い勢いで出た
○○
よ〜し漁るか！
○○
さっすが千冬ちゃん！
○○
部屋はすごい綺麗！
○○
あっ掃除機かけよ
ういぃぃぃぃん
○○
あっ千冬の服…
○○
(装着)
○○
んー天使の香り…
○○
良い匂いだぁ
○○
なんか眠くなってきた…
○○
すぅすぅ
千冬
ほんとに場地さん屋上で
千冬
ペヤング食べてました
千冬
って○○さんがいない
千冬
俺の部屋っすかね？
千冬
あっ…
千冬
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
千冬
選択肢
千冬
・スクショする
千冬
・スクショをしない
千冬
するしかねぇだろぉぉぉ
○○
むにゃぁ
千冬
！？
○○
すぅすぅ
千冬
よかった
千冬
かしゃ×20
千冬
これくらいでいいっすね
○○
千冬〜
○○
こっちきてぇ
千冬
！？起きてたんすか！
○○
千冬の声で起きたぁ
千冬
ハイなんすか
○○
ぎゅー！
千冬
(うぐぅ可愛い尊い)
○○
千冬､上向かないで下向いて！
千冬
ん？
○○
ちゅ！
千冬
ん！//
千冬
(間違いなくあなたは
千冬
俺の天使だ…)
千冬
そんなにヤりたいんすか？
千冬
ちゅ
○○
んんん〜
○○
息が…
ぱかっ
千冬
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｬ
○○
んん！？////
ここから想像にお任せ…
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
