今日は綾人くんの家でお勉強をすることになりました
中学一年生の時、なぜ勉強しなかったのかということ(実話)w
恥ずかしながらにテストの点数が1桁だったこと…(それは違う(実話じゃない)けど…)
楓奏
私がここに来てもう3週間もたったんだね
綾人
そうだね早いねw
綾人
何飲む?
楓奏
何がある?笑
綾人
オレンジジュース
楓奏
オレンジジュース飲むです!
綾人
飲むですって笑
楓奏
綾人くんってほんとに人と話したりしないよね
綾人
うん。このがっこえになかよくしたいとおもうひとがいなかったからかな。
楓奏
そ~なんだ
それは少し寂しい
楓奏
え、怖い
綾人
物騒だね
楓奏
〇〇区ってここの区の隣じゃん。怖いよ
綾人
今日何時までいる?
楓奏
綾人くんの大丈夫な時間?
綾人
今日は、早めに切り上げよう
送っていくよ
送っていくよ
楓奏
いいの?
ありがとう
ありがとう
綾人
女の子一人に歩かせるのは危険だしね
女として初めて見られた
いつも颯太だったらおめーは大丈夫って言うのにな
楓奏
優しいね
綾人
そんなことない
その日は早く切り上げて送ってもらいました。(By楓奏♡)