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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

たあと

前の続きです!

たあと

あと、、投稿遅れてスミマセンm(_ _)m

たあと

じゃあ、

たあと

すたーと☆

???

自己紹介がまだだったね

???

俺は、、

蜂楽廻

蜂楽廻!!

蜂楽廻

よろしく☆!

潔世一

よろしくお願いします!

廻さんは、声から元気ハツラツな明るい人だと分かる あと、多分いい人ってことも

世一は疲れてるんだ、お前が居ると尚更疲れる

さっさと帰れ

蜂楽廻

酷いな〜凛ちゃんは

二人の話しぶりを見ると、すごく親しい関係みたい

蜂楽廻

そうそう、今日はキミに用があるんだ!

蜂楽廻

潔♪

潔世一

えっ、ぼく…?

突然名前を呼ばれて驚く

蜂楽廻

そっ♪

蜂楽廻

潔とお話がしたくて来たんだ〜

蜂楽廻

俺は潔みたいな"人"に興味があるんだよね♪

潔世一

("ぼくみたいなひと"、目が見えない事を言ってるのかな…)

おい、余計なことは言うなと伝えたはずだ

蜂楽廻

わかってるよ♪

蜂楽廻

(それにしても、あの人嫌い凛ちゃんをここまでにするとは…)

蜂楽廻

潔、おもしろ♪((小声

潔世一

え?

蜂楽廻

なんでもないよ♪(ニコッ

廻さんは凄く話し上手で、ぼくはすぐに打ち解けた

その後は、好きなものや嫌いなものをいい合った

凛さんは意外にも、酸っぱいものが苦手らしい

あと、廻さんに呼び捨てでいいと言われたけど、 呼び捨てはだめなので"廻兄ちゃん"と呼ぶことになった

その光景を見ながら拗ねている人がいることにも気づかずに…

蜂楽廻

じゃあ、俺はそろそろ帰ろうかな?

潔世一

え?もう帰っちゃうの(ウルウル( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )

(話してる内にめっちゃ仲良くなった二人)

蜂楽廻

ヴッだ、大丈夫だよ(´ཀ`)

蜂楽廻

また遊びに来るからねっ♪

潔世一

分かった!バイバイ\(*´ω`*)

もう来なくていいぞ

凛さんの声はマジっぽかった

一段落ついた後、切り出したのは凛兄ちゃんだった

お前がここに来てから、眠っていた期間も含めて数日たったな

潔世一

はい、そうですね

たった数日で、ぼくはたくさん凛兄ちゃんのに助けてもらった

潔、今からするのは真剣な話だ

よく聞け、

お前の"これからの話"だ

潔世一

(これから…のこと)

お前には、帰る場所がないのだろう?

できたら、俺はお前をここに置きたいと考えている

潔世一

(えっ)

凛さんから思いがけない言葉を聞いて、一瞬固まる

確かに、今帰ってもぼくに居場所はない

でも、本当にこんなぼくを置いてもらっていいんだろうか…

潔世一

…ぼくで、いいんですか

潔世一

こんなぼくでも、いいんですか?

お前がどんなやつなのかは、俺が決める

ただそれは、お前がいいと言うならな

潔世一

……(コクッ

潔世一

お願いします!!

よし、これからお前は、

ここの仲間入りだ

たあと

タップお疲れ様です!

たあと

やっっと、潔を仲間入りさせることができました!

たあと

ここまでが長すぎたんですね、、、

たあと

取りあえず、次もお楽しみに♪

たあと

そんじゃ、

たあと

バイバーイ!\(o・ω・o)/

盲目少年は、もののけたちに拾われる

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