/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
放課後！
杏
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
杏
ﾊｧﾊｧ蘭先輩すみません💦
杏
遅れました！
蘭
そんなに遅れてないから大丈夫だよ
杏
ありがとうございます！
杏
返事は、、
蘭
こんな俺で良ければ
付き合って下さい
付き合って下さい
杏
ｯｯｯはいっ！
蘭
よろしく杏ちゃん
杏
よろしくお願いしますｯｯｯ泣
蘭
泣かないで〜！
杏
すみません、、嬉しくて、泣
蘭
喜んでくれて良かった
杏
喜ぶだなんて当たり前ですｯｯｯ！
助けてくれた時から好きだったんですから！
助けてくれた時から好きだったんですから！
蘭
覚えててくれてたんだ、、
杏
勿論です！
それはまだ私が中1だった時のことだ
いじめっ子
あんたみたいなのが何で学校来てんのよ‼︎
当時私はいじめられていたのだ
ｺﾞｯﾊﾞｷｯｶﾞﾝｯｯ
杏
ｯｯｯ(泣
いじめっ子
そんなんで泣くなよｯｯｯ
杏
ごっごめんなs
いじめっ子
ｺﾞﾝｯお前なんかｯｯｯ
ﾊﾞｷｯお前なんかｯｯｯ
ﾊﾞｷｯお前なんかｯｯｯ
いじめっ子
居なくなっちまえば良いんだよ⁈
杏
ｯｯｯ泣
蘭
はーいストーップ
いじめっ子
らっ蘭先輩⁈
蘭
気安く名前呼ぶんじゃねぇーよ(圧
いじめっ子
ﾋｯ ﾀﾞｯ
蘭
大丈夫？
杏
ｺﾞｼｺﾞｼ
大丈夫です！
大丈夫です！
蘭
はーい保健室に連行しまーす
杏
え、？だいじょうb
蘭
〇〇さんは黙って着いてくんの
杏
はい、、
杏
久しぶりに思い出したてもあの時蘭先輩に助けてもらって良かったなって思ってます！
蘭
ははっそれは良かったよ
杏
あっ蘭先輩！もう帰らないと！
蘭
行こっか？
杏
はい！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
