/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
昨日の続きです どうぞー
もも
私の部屋汚いですよ？
夏喜
いいの。もものこともっと知りたいから
もも
／／／
もも
どうぞ入ってください
ももの部屋は薄いピンクと白とベージュなどといった女の子らしい色の物が置いてあった
夏喜
女子の部屋初めて入った
もも
そうなんですか？
彼女さんとかいらっしゃらなかったんですか？
彼女さんとかいらっしゃらなかったんですか？
夏喜
敬語！
もも
つい、癖で
夏喜
もうカレカノなんだしタメでいいって
カレカノという夏喜の言葉に少なからず反応してしまうもも
夏喜
ほんといちいち可愛いね
もも
恥ずかしいのであまり可愛いとかなれない言葉を言われるとちょっと…
ㄘゅ💕
もも
！！
夏喜
ごめん
可愛すぎて歯止め聞かなかった
可愛すぎて歯止め聞かなかった
もも
い、いえ
もも
私も、その、夏喜さん、いや、なっちゃんのこと好きだから
もも
だから嬉しかった
夏喜
あー、それ以上言わないで
理性コントロールするの大変なんだからね
理性コントロールするの大変なんだからね
もも
理性？なんですか、それ？
夏喜
あー、だから、可愛く言わないで
夏喜
生殺しだねこれは
俺はこれでも我慢してるんだよ
俺はこれでも我慢してるんだよ
もも
我慢？
もも
我慢なんてしなくてもいいですよ？
夏喜
意味わかってないだろ
夏喜
俺の理性が生きてる間にそれ以上言うのをやめなさい
もも
はぁ〜い
〜ももside〜
もも
いざ寝るのって2人だとなんか緊張する
夏喜
そうかな？俺は自分の理性と戦うので必死
もも
？？？
そのあとは沢山話した
もも
もうそろそろ寝ます？
夏喜
そうだね
寝よ
寝よ
もも
おやすみなさい
なっちゃん
なっちゃん
そう言って私はなっちゃんのほっぺにに軽くキスをした
夏喜
あー、それは反則だから
夏喜
もう、どうなっても知らないからね
ドサッ
もも
っぇ？
夏喜によってももは押し倒された
夏喜
ももがあんまり可愛いことするのがいけないの
夏喜はももに深いキスをした
夏喜
っと、危ねー。
ホントに歯止め聞かなくなるとこだった
ホントに歯止め聞かなくなるとこだった
経験豊富な女の子なら… ｢もっと｣とか可愛くおねだり出来るんだろうな
夏喜
なんだよ寂しそうな顔して
もも
／／／
夏喜
ももちゃ〜ん
言わなきゃわかんないよ〜
言わなきゃわかんないよ〜
もも
もう1回
夏喜
ん？
夏喜
もう1回何？
もも
分かってるくせに
もも
意地悪
夏喜
俺にそんなこと言っていいんだ？
もも
ごめ、なさい
夏喜
ん
夏喜
許す
ㄘゅ💕
もも
／／／
夏喜
満足した？w
もも
うん／／
夏喜
おやすみ
へんなとこで終わってしまいすみません
見てくださったかたありがとうございました
良ければ感想をコメント欄に書いて欲しいです
よろしくお願いします
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
