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主
主
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この小説は ・Rじゅーはち無し！ ・ほのぼの ・検索避けします！ ・ブクマ、フォローは一言コメントくださいm(_ _)m ・地雷、アンチの方は読む事をおすすめしません。
紫くんの心の声
桃くんの心の声
2人の心の声
以上の事をご了承頂ければタップおkです！
それでは！行ってらっしゃい！
桃くん
紫くん
紫くん
宿題しなきゃ…
紫くん
紫くん
紫くん
紫くん
紫くん
紫くん
紫くん
紫くん
桃くん
紫くん
ｷﾞｭ!
その時、体が触れ合った
紫くん
桃くん
ﾁｭｯ
その時、柔らかい唇どうしが触れ合った
紫くん
やっぱり
やっぱり
好きなのかな？
桃くん
ｷﾞｭ!
桃くん
ﾁｭｯ
あの時とは違う
また柔らかい感触
桃くん
紫くん
ｷﾞｭｰｰｯｯｯ
紫くん
桃くん
桃くん
紫くん
やっぱり同じ事、
思ってたのかな？
紫くん
桃くん
その重なった唇はなんだか笑ってたみたい。
紫くん
桃くん
紫くん
愛してる！
ＥＮＤ
見てくださってありがとうございました✨
コメント
5件
フォローします後ブックマークも～
白音。のイラストアカウント作った 把握よろ
おぉぉぉ 好きｨｨｨｨｨｨ （リア友より
