コメント
4件
ふぇッッ……、水の中……、これは……、 うおわぁぁぁぁぁ!!!切なすぎるやろぉ(´;ω;`)
それから日に日にいじめはエスカレートしていった
苦しむ度に
絶望する度に
毎日君の笑顔が増えている気がして
みんなと笑っている気がして
もう、その笑顔は俺に向けられることなんてないんだ……
分かってる
そんなことは分かっているつもりだ
……だから
君が幸せならもうそれ以上は何も望まないよ
何度も何度も読み返したこの手紙
所々滲んでいるのは俺のものか、君のものか
『ありがとう』
なんて、俺は何もしていないのに
いや、何も出来なかったのに
泣いている君を
苦しんでいる君を
見ていることしか出来なかったのに……ッッ
久しぶりに見た君の笑顔
君の本当の笑顔
もう、俺には向けられなくなった笑顔
君には幸せになって欲しいし
笑っていて欲しい
でも、俺にもその笑顔を向けて欲しいなんて
ダメなことですか?
わがままだって分かってるけど
諦めきれないのは
嫌いになれないのは、
なんでかな………
君の笑顔は確実に増えているけど
時々
苦しそうな
辛そうな顔をするんだ
…俺のせい…なのかな…
……最後くらい、君と話したかったな……
なんて、叶うはずないよな……w
あはは、と乾いた笑みが漏れる
俺がいると君は苦しむのかな……ッッ"'
俺は…邪魔な俺は消えるからさ
だから
笑ってよ
夢を見ていた
とても辛くて
とても嫌な夢だった
何かを失って
辛くて
苦しくて
誰もいなかった
真っ暗だった
気づいたら
涙がこぼれていた
あぁ、そっか
あの夢は
俺の、俺自身の未来の事だったんだ
苦しくて
辛くて
真っ暗で
何も変わらない
どこにも行けない
1人で✗んでいく
孤独感
あぁ、俺はもう✘ぬんだな
"一緒"にいれて嬉しかったよ
今まで"ありがとう"
じゃあな
青____