ノベル風に書きます!! 青黄/触りっこ バチバチR pixivで同じシチュの見て、間違えて保存取ったっきり見つけられなくなったから自給自足します( 👍🏻' ' )👍🏻 ̖́- 似たの知ってる方居たらコメント頂けたら嬉しいです!😭
青黄/触りっこ 黄side 久しぶりに青ちゃんと二人で遊んで、僕は飲んでないけど宅飲み中。 青ちゃんはそれなりに酔ってきたみたい 黄「ね、明日レコーディングですからね」 青「わかってる」 黄「程々にしてくださいね」 青「んー、…黄も飲む?」 黄「はぁ?僕が飲んだら先に潰れるの僕じゃないですか」 青「そっか」 そう言って、かなり度数の高いお酒を一気に流し込む青ちゃん 大丈夫かな、喉焼けちゃわないかな 青「っはー、お前、飲まねぇならちょっと付き合ってや」 黄「何にですか?」 青「んー?触りっこ♡」 黄「…はい?」 青「ほら、どー?」 黄「どうって…」 そんなこと言いながら、僕のボクをいやらしく撫でてくる 正直、この頃ご無沙汰だったボクは、久しぶりに与えられる快さに素直だ。 青「ね、嫌じゃないっしょ?正直」 黄「嫌とかじゃなくて、っ…」 青「ほら、身体は正直じゃん?」 黄「ね、やめよ、良くないって」 青「ほら、こっちも触ってよ」 僕の手を掴んで、青ちゃんの股間に置かれる 黄「ちょ、なんですかこの硬いの…」 青「えぇ〜?分かるっしょ、ほら、僕このままじゃ帰れない」 黄「っ…、/」 青「ね、ここ黄くんも硬くなってるけど」 黄「っるさ、…/」 青「素直になんなよ」 同じものを持ってるからか、彼はすごく上手で、普段よりも気持ち良くなってしまう 勝手に腰が浮き、彼の手にもっともっとと求めてしまう。 青「腰浮いてんじゃんw」 黄「っは、…ふぅ、ッ…/」 黄「だ、ッめ…です、っ」 身体が震え、全身に力が入る すぐそこに迫る限界に、どうにかその場に踏み留まろうと足掻いてしまう 青「ねぇ僕だって気持ちくなりたいんだけど?」 黄「ごめ、っさぁッ、…/」 覚束無い手つきで彼のものを撫でると、彼から暖かい息が漏れる。 青「ん、ッ…♡気持ちいいよ、ッ♡」 黄「いっしょ、…♡イき、ッた…/」 青「一緒にイく?じゃあ黄くんもうちょっと我慢してね?」 黄「っはぁ、ッ♡」 青「もっと、握ってよ」 黄「んぅ、ッ…/」 青「っはぁ、ッ♡いい感じ、っ/」 黄「ぼく、ッ…♡も、っ出ちゃっ、」 青「ダメ、まだ僕イけない」 黄「っぁ、あ、ッあッ…♡」 身体が震え、手に力が入り快感を逃がそうとする …と、その拍子に青ちゃんのを強く握ってしまった 青「っあ”ッ、…♡も、っイくよ、ッ♡」 黄「ん”ぅぅッ”…♡ビュルルルルッ」 青「っは、…ぁう、ッ”/ビュクッ、ビュルルッ」 青「っは、ありがとね、/」 黄「っふぅ…、/」 そのまま、僕は眠りに落ちた。 確か、私が見たものはもっとクオリティも高いしエロいし最高だったんです😭 最後に、互いに舐めて(それぞれの精○)黄くんがきゃーーっってなっておしまいだった気がするんですが… どなたかわかる方作者さんと作品名教えて頂けませんか…😭
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