TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

斉藤 タカ丸

んふ…!

忍び装束を身に着け、笑みをこぼした

僕の名前は、斉藤タカ丸という

最近、新しく忍術学園に編入してきたのだ

斉藤 タカ丸

今日は先輩方に
挨拶に行こうかな〜

僕は支度を済ませ、

軽い足取りで、 長屋を出ていった

学園内の廊下を歩いていると、 遠くに人影が見えた

斉藤 タカ丸

(んっ…あれは)

その後ろ姿は、

腰の辺りまで伸びた特徴的な長い癖毛に、 五年生の忍び装束を着ていた

斉藤 タカ丸

(確か…あ、)

久々知兵助くんだ!

早速声を掛けようと、 僕は走り出した

是非髪を整えさせてほしいというかなんていうか

とりあえず髪が綺麗だった

久々知 兵助

追いついた…

それでも、こちらを振り向かずに すたすたと歩くその後ろ姿に

恐る恐る声をかけた

斉藤 タカ丸

あ、あのぉ〜…

斉藤 タカ丸

久々知兵助くん…だよね?

僕の声を確認して、 久々知くんはこっちに振り返る

気になる第一声は──?

久々知 兵助

あ?

斉藤 タカ丸

…(ポカン

斉藤 タカ丸

…は?

これが、

僕と久々知くんの出会いだった

どうも!

この物語はですね 私の勘違いから生まれました!!

久々知とタカ丸の ピクシブ百科事典を見ているとき、

二人の仲が悪いと 勘違いをしてしまったのです

でも、今思ったら めっちゃこの設定良くね? となったので、

作品として書くことにしました!

というわけで よろしくおねがいします!

この作品はいかがでしたか?

67

コメント

2

ユーザー

最高(≧∇≦)/

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚