友達
涼風夏姫
友達
理科の授業が終わって昼休み。
自分で作ったお弁当を食べていると
向かいに座るマイフレンドに そんな事を言われた。
その通りです。あのイケメンが 頭から離れません助けて。
涼風夏姫
友達
友達
涼風夏姫
かくかくしかじか
友達
涼風夏姫
箸で掴んでいたプチトマトを お弁当箱に落とす友達。
そんなに私と恋愛が 結びつかないのかな。
友達
涼風夏姫
涼風夏姫
涼風夏姫
涼風夏姫
友達
友達
私がうっとりと夢を見るように 語っていると、
友達が教室の 出入り口を指さした。
友達
涼風夏姫
孤爪研磨
ええーーーー!?
その私の王子様(一方的)は、
困ったような渋い顔をして、
ドアからこっそり こちらを覗いていました。
涼風夏姫
友達
涼風夏姫
男子生徒
涼風夏姫
怖気付く私の名前を クラスメイトが呼ぶ。
男子生徒
涼風夏姫
マイフレンドに背中を押され、
1人とぼとぼと 出入り口に向かう。
ヤバいヤバいヤバい、 かっこいいかっこいいかっこいい
孤爪研磨
涼風夏姫
初めて聞いたあなたの声は、
高いと低いの間くらいで、 落ち着いていて、
とても、耳触りのいいものでした。
コメント
10件
いいよね…恋愛大好き❤ ハイキュー!も好き♡ パァァァリナァァイ!!! 続き待ってるぜ☆
うわこういう友達欲しいっす、、 研磨見る時ジトーって睨んでると勘違いされてそう笑笑 くろとかやっくんに相談して後ろから見守ってるか、たけとらが行ってこいって言ったから仕方なく行ったのか、、
きゃあああああ!!感動のあまり とっとこ走るよちは太郎だよ🐹 そうだよね!!!夢見るくらい語っちゃうよね...💭 てか何お届けに来てくれたんだよおおお!!