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アロハ
アロハ
もし本当にあの人だったら
あの日から5年くらいになる
海
海
海
そう言うと 海先生は俺を離した
海
海
海
アロハ
俺は、あおの方をちらっと見た
あお
あお
あおの目の前で言えることじゃない
海
海
上手く言ってくれて安堵した
そしてその瞬間だった
ドクン…!
あの日と同じ感覚に襲われた
あお
アロハ
俺は脚の力が抜けて その場で崩れそうになる
アロハ
アロハ
アロハ
あお
あお
あおは診察室を出て 俺が言った通り ばあばの所へと走っていった
あおは、俺がこうなるのを何度も見てきた
そしてそうなってしまった時は すぐにばあばのところに行く
そう教えている
今回もいつも通り ちゃんと約束を守ってくれた
アロハ
アロハ
アロハ
アロハ
俺はもう倒れる寸前だった
海
看護師
海
海
海
看護師
海
看護師
海
海
海
海
海
海
海
海
看護師
そんな会話が聞こえて 看護師さんはバタバタと診察室を出ていった
アロハ
アロハ
熱いはずなのに 身体は震えていた
海
アロハ
海
アロハ
海先生は近づいてきて 俺のことを優しく抱きしめた
アロハ
それだけで身体がビクッとなる
海
アロハ
アロハ
何とか質問に答える
海
海
アロハ
番がいるオメガなら ヒートなんて起きない
海
海
海
海
アロハ
アロハ
アロハ
まだ半信半疑な俺は 息を切らしながらそう聞いた
海
海
海
海
海
海
言ってること それでだんだん鮮明になっていく記憶
海
海先生は抱きしめながら 服の中に手を入れてきた
そしてその手は俺の腰を撫でて ぐっとそのまま引き寄せられた
アロハ
アロハ
ビュルルル…ッ
アロハ
俺は下着の中でそのまま イってしまった
海
海
海
海
海
海
海
海
海
そしてバラバラだったピースが ひとつに繋がった
アロハ
アロハ
俺は海先生の顔を改めてよく見た
そして眼鏡を震える手で外す
その瞬間
あの日の全部の記憶が 走馬灯みたいに流れ込んできた
アロハ
アロハ
アロハ
アロハ
アロハ
アロハ
ずっと探してた
あおの
父親
ようやく見つけた
海
海先生は俺のことをさらに強く抱きしめた
まるで もう離さないとでもいうように
コメント
18件
続き楽しみすぎます!!
めっちゃ続き楽しみにしてます!

今回の話も神すぎてハート押す手が止まらないです笑 また次の話も楽しみに待ってます!