「狂愛。」　　逃避行。

みなさんこんにちは主です！

しばらく投稿出来なくてすみません〜😭

実はテスト期間＋スマスマ没収で出来ませんでしたぁ、

いやまあわたくしちょ〜〜〜っと頭が悪くてですね…

　今回のテストも壊滅的でついに没収されました☆

いや〜６０点だい三教科ってそんなにまずいんすかねぇ…

↑いやまずいから

ではでは！←いや切り替え早

本編をどうぞ！

鬼気迫る血走った目モブの目が僕を捉える。

そして血を吐きながら体を引きずりモブは僕に手を伸ばす。

怖くて僕は後ろに後ずさる。でもモブは俺の手を掴もうとした。

グサッ

僕に迫っていた手にナイフが突き刺さっていた。

そしてさとみさんはモブの手からナイフを引き抜き、腹を刺した。

グサッグサッグサッグサッグサッグサッ

何か喋っているモブを無視してさとみさんはただナイフを刺し続けた。

気づいたら、モブは動かなくなった。

僕は何が起こったのかわからないまま、赤く染まる部屋を見ないように

ただ一つのことを頭で考えながら目を瞑って震えていた。

「人を殺した。」

さとみさんが

僕を守るために

赤い

血の匂いがする

気持ち悪い

僕のせい？

怖い

どうしたら

捕まる？

逃げなきゃ…？

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でもそれじゃ

急に起こったことに頭が追いつかず混乱していた。

さまざまな考えが頭を駆け巡る。

「僕のせい？」

バタン

グルンッ

バタン、、

昔からそうだった

僕は体が弱い。

その分お母さんに大変な思いをさせていた。

お父さんは僕が小さい時に蒸発した

なんとか自分で歩ける体になったけど、

この容姿のせいで色んな奴らに絡まれた。

そうなると毎回混乱して過呼吸を起こす。

そんな僕を見て絡んできた奴らはみんな青ざめて

助けもせずに逃げていく。

苦しい

何度も何度も願った

誰か

助けてよ

さとみさんの「好き」に僕は答えなかった。

答えても答えなくても

ずっと気持ちは変わらないから＿＿。

はぁい！今回はここまでです！！

どうなるんでしょうね！？←いやお前が考えろ。

たくさんお待たせした上に120タップお疲れ様です(´；ω；`)

本当にありがとうございます！！

次の話は結構前に出てきたあの人が………

これを見たみなさん一人一人が♡をくれたら続きなるべく早く出します！！

フォロワーさん大好き💕💕💕💕💕ですっっっ！！！！！！

ではまた次のお話で！！

バイバイ！！！！！！