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グクだけが居ない間活動は出来ないとみんながパンさんに言いarmyには約一ヶ月の長期休暇を公表した。
翌朝5時
JN
JN
RM
JN
RM
RM
JN
RM
JN
SG
JH
JN
SG
TH
JM
JH
RM
RM
SG
TH
RM
RM
TH
RM
RM
怖い目になってた気がします…
JH
RM
RM
JM
JN
RM
JH
RM
RM
JN
一方ユンギとパンさんの会話では
SG
SG
パンPD
SG
パンPD
パンPD
パンPD
SG
JN
SG
JN
RM
JM
JH
TH
〇〇
あれから2時間後…
〇〇
そう願った瞬間…
〇〇の身体から眠っていた狐が姿を現した…
だがその機能は目と鼻と耳。
〇〇
〇〇
音を聞き嗅覚を頼りに進んだ
そしたらある廃墟の目の前に着いた
〇〇
JK
ナムジャ
JK
ナムジャ
JK
ナムジャ
JK
〇〇
〇〇
ユナ
JK
ユナ
ユナ
ユナ
そしたら私も一緒に死ぬ
JK
ユナ
ユナ
JK
ユナ
JK
ユナ
ユナ
ユナ
JK
ユナ
ユナ
ユナ
勘が鋭い女が現れて焦ったわよ
JK
ユナ
JK
ユナ
JK
ユナ
JK
ユナ
ユナ
ユナ
JK
ユナ
ユナ
諦めなさい。
JK
〇〇
〇〇
〇〇
ユナ
JK
ユナはナイフを取り出し グクの腕や身体に無数の傷を付けていった
JK
〇〇
〇〇
ドンっ！ドンっ！
ユナ
オッパの悲鳴が聞こえないじゃない…
JK
もうグクの体力がなく立っているのが精一杯
ユナ
ユナ
〇〇
ユナ
ユナ
ナムジャ
拳など軽々と交わしナムジャを数名片付けた
ユナ
ユナ
ふと見るとグクの首元にナイフが突き刺さってる
〇〇
JK
ユナ
〇〇
〇〇
ユナ
ユナ
そう言いながらナイフをお腹の方へとずらした
ユナ
ユナ
〇〇
グサっ…
ユナは本当にグクの腹部を刺した
JK
ユナ
ユナ
〇〇は悲しみと怒りが湧き出し
目の色そしてジワジワと封じてた悪魔が出てきた…
〇〇
〇〇
ユナ
〇〇は悲しみと怒りのままユナを殺してしまった
正気を取り戻した〇〇はグクの元へと駆け寄った
〇〇
JK
JK
グクオッパは泣きながら〇〇に伝えた
JK
JK
〇〇
〇〇
JK
〇〇
なすがままに目をつむった
〇〇
〇〇はグクのお腹に刺さってるナイフに手を添えた
JK
〇〇
グクのお腹のナイフが少しずつ消えていき 身体に付けてた全ての傷が消えた
JK
〇〇
JK
JK
そのまま〇〇は倒れた
JK
グクが〇〇のお腹に目を当てたその目に移ったのは
さっきまではなかったお腹にナイフと身体中に傷があった
〇〇
JK
〇〇
〇〇
JK
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
JK
〇〇
JK
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
JK
JK
JK
JK
JK
〇〇
〇〇
JK
〇〇
JK
JK
そのまま〇〇は目を閉じた
救急車に運ばれ 手術中のマークが
SG
でも〇〇が…
JM
JM
RM
JK
手術中のマークが消えそこから先生が出てきた
JK
先生
JN
先生
先生
TH
先生
JK
先生
先生
JM
SG
メンバー全員が涙をこぼした
JK
先生
先生
先生
JN
先生
先生
先生
JK
先生
先生
JH
JK
RM
SG
先生
先生
先生
先生
それでは失礼します
RM
JK
SG
JK
JN
TH
この作品はいかがでしたか？
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コメント
5件
続き楽しみに待ってます！
泣けるよ～😭
あみあみさん:話作ってる途中でもあーーーーこんなのやだなぁって半泣きなりながら作りました😂
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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