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MaruM
唯
唯
近づいてきたと思った先輩から、
急に経口補水液を口移しさせられてます
その先輩はニヤニヤしながら、 一生懸命僕の口に経口補水液を流し込んでいます
唯
ごくごく、と飲んでいる音、いや、飲まされている音が異様に部屋へ響き、
何の音も耳に入らず、ただ、口と口が触れ合っている音だけが頭のなかでいやらしく響く
唯
奏
彼はどこかいたずらっぽい笑顔をしてこちらを見つめる
奏
唯
唯
奏
そう言ってまた口付けをしようと近づく先輩をぐっと押し返し、 赤くなった頬を隠すように顔を伏せる
唯
奏
奏
耳元で囁かれ、唯はさらに赤くなり、ベッドへ倒れ込んだ
奏
唯
ファーストキスを、あって数分の男と済ませてしまったと言う絶望
そして、初恋が、男かもしれない。
そう思い、困惑している。
唯
僕が?
会って数分の男と?
ただ、経口補水液を口移ししただけの男を?
男を?
唯
奏
陽南
奏
奏
陽南
保健室で見つけた可愛い後輩くんを教室に連れてったら
急に涙目で息荒くして
それに、興奮して保健室で経口補水液を口移しして
その困惑した顔も可愛かったからご機嫌だ
とか言えないだろ
奏
陽南
奏
陽南
奏
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