優々
さて、泊まっていたものの、なにをすればいいんだよぉ、
咲夜
お嬢様達晩御飯の時間ですよ
優々
あ、咲夜さんの声だ
レミリア・スカーレッド
今日の料理はなにかしら?
咲夜
今日の料理は(以下略)です
フランドール・スカーレット
咲夜の料理美味しいから楽しみだわ
咲夜
お褒めに預かります
美鈴
料理食べ終わったら手伝いますよ?
パチュリー・ノーレッジ
私も手伝うわよ
優々
えと、晩御飯ですか?
咲夜
そうよ?貴方も食べなさい
優々
いいんですか?
咲夜
別にいいわよ
優々
ありがとうございます!
皆)いただきます!
数分後)
優々
洗い物とか手伝いましょうか?
咲夜
客人に手伝わせるわけいかないわよ
優々
手伝わせてください!
咲夜
じゃあ手伝ってくれるかしら
優々
わかりました!
美鈴
咲夜さんこの人元気ですね
咲夜
元気なのはいいじゃない子供みたいなもんよ
優々
あ、咲夜さん、この皿洗います
咲夜
じゃあお願いするわ
優々
はい!
パチュリー・ノーレッジ
この子、能力みたいなのをつかっていたけぉ
あれって能力なのかしら
あれって能力なのかしら
咲夜
私にもわからないわただわかるのは
あの能力はあの子の能力ではないってことよ
あの能力はあの子の能力ではないってことよ
パチュリー・ノーレッジ
、なるほどね
優々
洗い物終わりました!
咲夜
あら、ありがとうじゃあ風呂とかいってきなさい
優々
わかりました!
数分後
優々
さて、入ってきたらみんな寝てるし
私寝よう、
私寝よう、
優々
ん、うーん、あれここどこだろ、
周りを見ると檻だった
優々
ここだよ
紫黒
昨日ぶりじゃな、
優々
いや、おまえだれ?
紫黒
妾の名は紫黒、お主の体にもう一人の人格じゃ、
優々
私の、もう一人の人格
優々
、はっ!
もう一人の人格 レミリアから聞いた事おなじだ、
優々
あー、ね
優々
んで、もう一人の人格さんが私になにか用でも?
紫黒
そう警戒するでない
妾はただお主と協力したいだけなのじゃ、
(´・ω・`)
妾はただお主と協力したいだけなのじゃ、
(´・ω・`)
優々
、、は?なにいってんだおめぇ
紫黒
だから簡単に言うとな、お主に力を貸してあげるのじゃ
優々
えぇ、
紫黒
でも代償があるのじゃ
優々
なに?代償って
紫黒
代償は、お主の命をもらうことじゃ
優々
え、やだやだ死にたくない
紫黒
きまったことだから拒否権はないだから
はよう諦めるのじゃ
はよう諦めるのじゃ
優々
、勝ったらその代償なしでいい?
紫黒
ほう、よいじゃろ、
優々
じゃあやろうよ、
紫黒
そうじゃな、
優々
スタート!
優々
スペルカード発動「フィジカル強化!
紫黒
スペルカード発動「霧符 霧月落雷
優々
くっ、いって、もろ直撃、
紫黒
ほらほら、どうした、かかってくるのじゃ
優々
うるっせい!スペルカード発動「雷風流星群
複数の空気の刃を飛ばした
紫黒
な、こやつ、新しいスペカを、
紫黒
くっ、
紫黒
こやつ、つよいのじゃ、
優々
へいへい、どうしたさっきまでの威勢はどうした?
紫黒
まさか、妾に本気を出させるなんてのう、
紫黒
スペルカード発動「星符、星龍 連!
紫黒がそういうと、星が龍の様になって 流星の様に飛んでいった
優々
うわ、やべ、これやられ、
紫黒
これで、妾の勝ちじゃな、
しかし当たった所見ると、優々がいない
優々
ここ、だよ!
優々
おらぁ!
紫黒の腹にパンチをきめた
紫黒
ぐはっ!
ピチュン(紫黒戦闘不能
優々
よっしゃい!私の勝ち!
紫黒
く、代償はなしにしてあげるのじゃ、
優々
じゃあ契約しないか?
紫黒
、どんな契約じゃ、
優々
必要な時に力を貸すこれを契約にする
いいか?
いいか?
紫黒
よいのじゃ、契約するのじゃ
優々
よっしゃでも、そろそろおきないだめだから
起きるまたバトルしたい時は呼べ
起きるまたバトルしたい時は呼べ
優々
それじゃあな!
優々は精神世界からでた
紫黒
あやつ、気に入ったのじゃ、
咲夜
優々、おきる時間わよ
優々
そんな時間ですか、
咲夜
貴方大丈夫?うなされてたみたいだけど、
優々
大丈夫ですちょっと悪夢みただけですから
咲夜
そう、それならいいわ
じゃあその横にいる、貴方と似たやつはだれかしら?
じゃあその横にいる、貴方と似たやつはだれかしら?
優々
え?
横を見ると紫黒がいた
紫黒
おはようなのじゃ優々
優々
いや、なんでお前いるの!?
紫黒
いや、お主のもう一人の人格だから
出れるのは、普通じゃろ(´・ω・`)
出れるのは、普通じゃろ(´・ω・`)
優々
いや、えぇ、
咲夜
貴方はだれかしら?そっちの黒髪の方
紫黒
妾は紫黒、こやつのもう一人の人格
咲夜
もう一人の人格、お嬢様が言ってたやつね、
今から貴方を倒すわ
今から貴方を倒すわ
優々
待ってください咲夜さん!
咲夜の前に立ち塞がった
優々
契約したから危険じゃないです!
咲夜
、そう、じゃあ本当に危険じゃないわよね
優々
契約したから、大丈夫です!
咲夜
とりあえず朝食があるから食べてちょうだい
咲夜
そこの、黒狐
紫黒
?妾か、わかったのじゃ、
優々
こそこそ(紫黒、あまり下手な事するなよ?
紫黒
こそこそ(わかったのじゃ
レミリア・スカーレッド
さて、みんなそろったわね、って貴方誰かしら?
咲夜
貴方、お嬢様に挨拶しなさい、
紫黒
妾の名は紫黒、優々の、もう一人のじんか、
モゴ、
モゴ、
優々
友達です^_^
レミリア・スカーレッド
それなら、いいわ
優々
よし、早速朝食たべますか、
紫黒
うま、このご飯うまいのじゃ!
優々
よかったな
数分後
優々
飯食ったし、特訓でもする?外で
フランドール・スカーレット
私もまぜってもらってもいいかしら?
優々
あ、フランも一緒にやる?
フランドール・スカーレット
やるわ
紫黒
妾も特訓するのじゃ
優々
それじゃあみんなでやろうか
バトル中
優々
よし、いい運動になった。
そろそろ夜だな、
そろそろ夜だな、
フランドール・スカーレット
今日は楽しかったわ!
優々
フランも楽しかったならよかったよ
優々
そろそろ、紫黒、霊夢の所に帰るぞ
紫黒
わかったのじゃ
優々
美鈴さん泊めていただいてありがとうございます
美鈴
いえいえ、それは私じゃなくてお嬢様にいってください。
でもこちらもお世話になりましたありがとうございます!
でもこちらもお世話になりましたありがとうございます!
優々
レミリアさん?
レミリア・スカーレッド
なにかしら優々
優々
泊めていただいてありがとうございました
レミリア・スカーレッド
また、泊まりたい時はいってちょうだい
優々
わかりました!また泊まりにきますね
優々
それではさようなら!また会う日まで!
レミリア・スカーレッド
ちょっとまって優々最後に貴方に聞きたいことがあるのよ
優々
?なにですか?
レミリア・スカーレッド
貴方の尻尾ってもふもふなのかしら?
優々
いや、はい、もふもふですが、
紫黒
妾の尻尾は優々よりもふもふなのじゃ
レミリア・スカーレッド
それだけ聞きたかったのよ
優々
?もしかしてもふりたいのですか?
レミリア・スカーレッド
もふりたいとは、少し思ってるわ
仕事とかで疲れたならもふらせてほしいわ
仕事とかで疲れたならもふらせてほしいわ
優々
?それならもふりたい時はいつでも呼んでください!
レミリア・スカーレッド
わかったわ気をつけるのよ
優々
レミリアさんまた会う日まで〜
紫黒
レミリア〜さよならなのじゃー
主
はいはい
好きな食べ物からあげ
主です!
好きな食べ物からあげ
主です!
主
今回の内容は、後日談ですね
優々
いやね?紫黒がさ、もう一人の人格っていいそうなったからさ、口塞いだ
紫黒
そうじゃ!なんで塞ぐのじゃ!
優々
おまな、いったらピチュンだぞ
紫黒
ピチュン、ひぇ、言わないでおくのじゃ、
主
まぁ、まぁ、喧嘩はだめだよ
主
えーと次回!冥界行きます
紫黒
冥界か、
優々
たのしみだねぃ、
主
それではおつきゅうび
優々
おつきゅうび!
紫黒
おつこんこんきゅうび!






