変態社会人とドS警官

ガサゴソガサゴソ

そのボックスにはアダルトグッズ大量に詰め込んであるなんて口が裂けても言えないよ…！

詰んだ…俺が自慰用に用意したグッズが…

なんだか嫌な予感がした。 でもその時にはもう遅かった。

トサッ

さっきと目の色が全然違う… まるで狼を襲う羊みたいな

俺は顎のラインをなぞって顎クイされ、

チュ…クチュクチュ

高森さんはなんだか満足気な表情で、ローションを手に出した。

ヌルｯ…カリカリｯ♡

高森さんは乳首用ローターを取り付けてきた。

高森さんは考える暇もなく喉に液体を突っ込んできた。

なんだか喉が熱いような…？

高森さんは勃ちっぱなしの僕のちんこに裏筋、亀頭などの位置に3つのローターを取り付けてきた。

高森さんはローターにローションをたっぷりつけ、俺のナカに突っ込んできた。

よくよく考えるとさっきの液体は媚薬かもしれない。

ズチュンｯｯ

今、僕の体は全てビクビク跳ねている。

なんだか嫌な予感がした。

カチッ

ヴヴヴヴヴヴｯ♡

ビュルルル

それでも変わらず振動は終わらない。

ビュルル

ビュル

ギュッｯ

ビュルル

と、高森は言い、蓮斗の顔の前に来た。

蓮斗の喉奥に思いっきり突っ込まれた。

プシャアｯｯ

ビュルル

ヌプｯ…(喉から抜く)

カチッ

カチャカチャ…

蓮斗の顔を覗き込むと、寝てしまっていた。

いや、気絶かもしれない。

俺はアダルトグッズを戻し、後片付けを済ませた。

俺もなんだか疲れてしまい、裸のまま就寝した。