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大遅刻かまし過ぎた………😭

ゴメン…

名前 皇 綺蘭(すめらぎ きら) 身長 186cm(+3cmヒール) 年齢 17歳 性別 男 性格 自分大好き 美に全て注いでる 超ツンデレ お姉様系 綺麗に見られるように色々努力してる 主人公大好き ちょっと生真面目 自己肯定感がメイク後か前かでだいぶ変わる 学年 1年生 頭脳 10/10 運動神経 2/10 一人称 ワタシ アタシ 二人称 アンタ アナタ 〜先輩(先輩の場合) 主人公の呼び方 特待生 氷室 主人公の第一印象 「なんでアイツが特待なのよ。絶対ワタシの方が美しいでしょう？」 主人公をどう思ってるか 「アイツ可愛いわね隣に置いてあげてもいいわ」 得意な科目 数学 化学 苦手な科目 生物 英語 好き 化粧品 メイク道具 保湿 自分 雪希 甘いもの 努力 嫌い 自分の両親 すっぴんの自分 太ること 才能に頼り切りな人 整形前、メイク前の自分 得意 料理 掃除 整形級の化粧 苦手 英語 その他 雪希の事を本当は下の名前で呼びたいけど恥ずかしくて呼べない/整形＋整形級メイクでほぼ元の顔の原型なし/素の自分の顔が嫌い/メイク前は自己肯定感鬼低/メイク後は自己肯定感バカ高/両親から逃げるために学園に入学した/両親とは全く上手くいってない/雪希の傍に大抵いる/4/1生まれな為17歳。 サンプルボイス 「 ワタシが一番美しいに決まってるのに なんでアイツが特待なのよ … 」 「 アタシが1番綺麗でしょう ？答えなさいよ特待生 」 「 アンタ顔はいいのね … え？ 勉強も運動もできるわけ ？ あんたの欠点どこよ 」 「 その傷 ……… 今まで隠してたわけ ?! すごいテクニックね、顔の傷とか全く分からなかったわ 化粧に興味ある ？ 今度一緒にメイクしない ？ 」 「 アタシ、才能に全任せとか大嫌いなの その点氷室はいつも頑張っててえらいわね アタシアンタのこと大好き 」

姫柊 兎侶 名前 姫柊 兎侶 (ひめらぎ とろ) 身長 193cm 年齢 29歳 性格 子供大好き ちょっと厳しいけど授業めっちゃ分かりやすい 一部の生徒から嫌われるタイプの先生 本当は超可愛い物好き 頭脳 10/10 運動神経 1/10 一人称 オレ 二人称 君 お前 呼び捨て(授業外) 〜さん(授業中) 主人公の呼び方 雪希(授業外) 氷室さん(授業中) 主人公の第一印象 「特待生か…数学好きか？」 主人公をどう思ってるか 「数学真面目に受けてくれて先生嬉しい……好き…」 担当科目 1年数学 好き 可愛いもの 甘いもの ココア 生徒達 数学 嫌い コーヒー 辛いもの 生徒を傷つける人 運動 得意 数学 苦手 運動 その他 物凄い運動音痴/世界数学大会とかあるなら出てそう(なんならちょっと有名人だったりとかすると())/顔は無自覚だけどイケメン/学園出身/学生時代は中級(どちらかと言うと上寄り)/大好きな生徒に嫌われるのが悲しい/何故かコーヒーとか辛いものとか好きだと思われており、期待に応えたくて苦手なコーヒー、辛いものをよく買ってしまう/自室は可愛いぬいぐるみでいっぱい(家庭科の先生とかに作成依頼お願いしてそう)/酒飲むと泣く。/生徒人気高い先生とかに毎回相談してる/絶対受け()/3年生くらいにはある程度好かれてる(生徒思いなの知られて)/授業できるだけ面白くしようと徹夜で授業考えてる サンプルボイス 「 はい … 〇〇の先生がお休みになったので急遽数学に変更になりました ……… えーじゃないんだよ やるぞオイ 」 「 お、オレ … みんなに嫌われててぇ … 〇〇先生 … オレどうしたら … 」 「 …… (お、オレはコーヒーを買うべきか?!みんなの期待に応えたい！でもコーヒー飲めない！！！(心)) (脳内ガリレオ) 」 「 … 特待生 … オレお前好き …… 」