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ご本人様とは関係ございません。
初日を終えてから僕らは店長の指示に従いながらも情報を集めていた
ないちゃんも初兎ちゃんも
2人とも早くこの重荷から降りたいのだろう
だって僕らは一応零番街の潜入捜査がメインで来たのにこんなこともさせられるなんて思ってもいなかったから
みんな、そうだよね
僕も早くお家に帰りたい
あれでも
僕らにお家なんて
あったっけ?
水
水
ここに潜入してもう1週間と半分が経とうとしていた
水
僕は店長に存在がバレた時
ある約束をすることでないちゃん達には何もせず、知らせずにこの”単発バイト”を終わらせてあげるよう言われた
僕はその考えに乗ってしまった(前話参照)
その約束は......
ガチャ
水
店長
水
店長
店長
水
そう
店長
水
水
店長
店長
店長
「俺が試作で作ってる契約の効果がだんだん薄くなる薬だよ?」
水
水
店長
店長
水
店長
水
ゴクッ
水
契約の効果がうすくなる薬
要は僕ならいふくんに従わなくてもいいようになる薬だ
実際本人は今いないからなんも確証はないからなんとも言えない
もしこれが本当の効果を持つものなら...?
水
水
ないちゃんはりうちゃんにベッタリ
初兎ちゃんもあにきに懐いてる
水
水
みんな思うだろうなぁ...
あんだけ仲良かったのに?って
”仲がいい”?
水
水
ボクは疲れてしまったんだ
そしてボクらは来る日も来る日も
店長
店長
水
店長
店長
水
薬を飲み続ける
味は最悪だった
ゴクッ
水
まるで腐った桃饅頭を丸呑みしてるみたいで
もう味覚がおかしくなってきたのかもしれない
店長
桃視点
桃
白
初日からはだいぶ日数が経ちもう捜査も終わることに差し掛かっていた
桃
白
白
桃
白
桃
作業中俺は基本初兎ちゃんは会うけどいむとは絶対に会えない
その店長の手伝いが原因なんだろうが
白
桃
1度聞いてみる価値はありそう
今夜にでも聞いてみるとするか
白
桃
白
桃
「ないくんー!定期連絡忘れてたってホントー????」
桃
白
桃
白
「ちょっと聞いてるー!ねぇ!」
桃
もちろんここには盗聴器、監視カメラがあるのはわかっている
だから契約者の能力を使って脳から直接伝達を送るんだけど、、
赤「あーあーりうら悲しいなぁ〜」
とまぁこのようにうるさい
桃
赤「えぇー?きもちが籠ってないよ〜」
桃
赤「だってりうら達もう3週間ぐらいは会えてないんだよ?そりゃ長い時間声聞きたいよ、、」
桃
赤「ねぇないくんは嬉しい? りうらの声好き?」
桃
赤「ふふっ、偉い偉い早く帰ってこないかな」
桃
桃
赤「分かった。続けて」
桃
桃
赤「店長?いむにずっと手伝わせてる人?」
桃
赤「ねぇそれ今いむいるの?」
桃
赤「そう、......」
赤「ちなみに言ってあげると最近いむからの報告がない」
桃
赤「言った通りだよ。報告が止まってる、まろも通信測ってるけどなんか遮断されてるのかな」
赤「ないくん、思い当たる節しかないんじゃない?」
桃
桃
直近で見た時のげっそりとした表情 痩せてる身体 なんと言っても
赤「さーどうだろうね?人は表と裏があるものだからね」
薬を飲んだ直後だろう特有のあの泳いだ目
赤「でもこれは”俺ら”の想定どうりだね。」
桃
桃
赤「.....なにッ?」
桃
桃
赤「ないくん、あんまりりうらの名前を出さないで」
赤「今から脳内じゃなくて初兎ちゃんにもわかるように話すからちょっとまってて」
桃
桃
白
赤【アバター】
桃
桃
白
赤【アバター】
赤【アバター】
白
桃
赤【アバター】
桃
桃
白
赤【アバター】
赤【アバター】
白
赤【アバター】
赤【アバター】
桃
白
白
赤【アバター】
赤【アバター】
白
桃
白
赤【アバター】
桃
赤【アバター】
桃
赤【アバター】
赤【アバター】
桃
赤【アバター】
桃
赤【アバター】
桃
赤【アバター】
白
白
そうなんだ、もうバレてたんだ
桃
赤【アバター】
白
水視点
水
今日試作で飲んだ薬はなかなかにえぐい味がした
水
そういえば最近は帰りが遅いからないちゃん達とも話せてないな
水
ーーーー。
水
ないちゃん達起きてる。 お話途中かな、早く混ざりたい
やっと着いたと思った
久しぶりに言葉も交わせるし”いつも”のボクにもシフトチェンジできる
久しぶりに会うし笑顔の準備をしてドアを開けようと思ったのに...
ボクはやっぱり上手くいかない
...何話してるんだろ
桃
あれ、なんだろうこの感じ
ボクのこと話してる感じなのか
桃
あれ? そういえば今日って
報告の日じゃ、
じゃあ今ないちゃんが話してる相手はりうちゃんなのか
桃
桃
え?ボク...?
ボクの話がなんなの...?
桃
桃
桃
この状況、?
えなにどういうことなの?
ボクのことなんだよね?
桃
赤【アバター】
水
あれ、これりうちゃんの声...?
なんで?まるでここにいるみたいな声がする
赤【アバター】
ボクのことをわざわざ入れたのか?いや、一応ボクの話題っぽいし...
赤【アバター】
白
桃
白
赤【アバター】
赤【アバター】
白
赤【アバター】
赤【アバター】
話についていけなくなった
そっかバレてたんだね全部
そしていふくん達の罠にボクがハマっちゃったっけわけか
桃
ないちゃん
赤【アバター】
だからボクは警戒してたんだよ
桃
こんな街のやつなんだからろくな奴らじゃないって
赤【アバター】
赤【アバター】
赤【アバター】
あぁ...契約使ってまでこんなことするんだ
でもお陰でわかっちゃった
君たちはそういう人間だったんだって
水
赤視点
ありえないこと、予定外のことが起きてしまった
やっぱいこの子達にはやらせたくなかっんだ
特にこの子達は友情深いから
赤【アバター】
水
こっちが聞きてぇよ薬魔
水
桃
白
水
水
桃
水
桃
赤【アバター】
白
水
白
赤【アバター】
赤【アバター】
なんでいむはこんなことをする?
いやもうそんなのは関係ない
これは俺のミスでもあるのだから
水
水
赤【アバター】
俺はこの姿で干渉出来ない
水
水
実験体?
何かいむと組んで薬を作って...る?
水
水
赤【アバター】
水
赤【アバター】
水
赤【アバター】
赤【アバター】
水
ん?まて
契約が薄くなってる?
赤【アバター】
水
これは
思ったよりも緊急事態かもしれない
赤【アバター】
今からまろとアニキに情報共有して弐番街に向かう
赤【アバター】
現時刻 青視点
黒
青
黒
これはまた痛いとこつかれたな
でもまあアニキ相手やし隠せるわけもない...か
青
黒
黒
青
青
黒
黒
確かにそうだ
俺も内心冷や汗が止まらない
でもほとけなら
青
黒
青
黒
黒
青
青
俺はいつの間にこんなに弱なったんやろ
ガチャ!
赤
青
黒
赤
黒
赤
赤
黒
黒
黒
青
赤
黒
青
赤
そうして俺たちはまだみる悲劇を知らない
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コメント
7件
投稿ありがとうございます! 続き楽しみに待っています!

続きいつになりますか?