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いらない自分。

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いらない自分。

2 - 俺はっ…どうすればいいのっ…

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2021年01月06日

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絶狼

誰だこらぁ?

ひぅっ!

(待って…えっ?ここうちの庭だよね?なんでいるの?この人たち…は?待った…これが学校にバラされたら……うわぁぁ…!)

安岐

赤が悩んでるうちに話が進んでいて((不法侵入はいけねぇって教えてあげねぇとなぁ?!

ちょちょちょ!待った待った!

鬼不

なんでっすか赤さん!

衣良

そうっすよ赤さんっ!うちに入ってきたやつはメッタボッコにしてやんないと!

だって!これ以上またバレたらどうすんのさぁっ!

(赤くんがテンパってるうちに…)

みんな逃げよ!

お、おぅ

あぁぁ…!待って待って!

1つ条件があるの!

えっ?

あのっ!逃げてもいい!逃げてもいいからぁ!

あの…その…

(また無茶なお願いをされるんz)

このことは黙っていて欲しいのっ!…ダメ?

っ…えっ?

にげていいからぁっ!

よかったぁっ…そんなことか…

いいですよ?ねっ!みんな?
(早く帰りたいから了承しろ
アピール)

うっ…え、ええよ!ええよ!

…ほんとっ!?よかったぁ…

じゃあ僕達はもう帰りますので

うん!ありがと!ニパァッ!!

(あーかわいいっ!…っと平常心平常心…)

(くっ…!この笑顔の裏がこれだとはっ!)

(うー…っ!可愛いっ)

(なぜこんなに可愛いのかっ!)

(やべっ…鼻血でそう…)

じゃーねー!

では…さようなら…!

うんっバイバイ!

絶狼

ちょっと赤さん!いいんすか?!

鬼不

そうっすよ!

いいんだよ!あと、これからあの子達は俺の友達だからあんなこはもうしないでよね!ムッ

安岐

っ!///わかりました!わかりましたからっ!顔近いです!///

っもうっ!

っあーっ!怖かったぁ!

ほんとですよっ!もうっ

とか言っても!原因はるぅとくんじゃん!

違いますよっ!ころちゃんが僕をバカにしてきたからでしょう!?

いや違うね!るぅとくんが蹴り倒してきたのが行けなかったんだよ!

黄・青

ワーワーギャーギャー

…俺…赤のこと…好きになっちゃった…かも。

もういいでsっては?…

えっ?

ちょちょちょ!ライバル増えてもうたやん!

桃くんが好きになったら勝ち目なんてないじゃん〜っ!

いやですよ!僕だって赤を渡す気はありませんからっ!

いや僕が赤くんと付き合うんだ!誰にも譲らないよ〜っだ!
ベロベロベーッ!っだ!

はぁ…現実は上手くいかんもんやな…

ってかめっちゃ怖かったぁ!

赤くんって何者なの!?

怒らせないようにしないと…

フッ…まぁ…僕はそれも踏まえて赤のことが好きですけどねっ

むぅー!まぁ僕が赤の彼氏になってあんなことやこんなことするからいんですけどね!

いやらしいんですよ!言い回しが!

黄・青

ワーギャーワーギャー

あはは…喧嘩するほど仲がいいとかまさにこのこと…w

こいつらほんと喧嘩好きだよなw

黄・青

こいつ/ころちゃんがウザイだけ!

おw息ぴったりwww

もう!うるさぁーいっ!

はいはい。すみませんでしたよっと

もぉー!

こいつらのペースについていけねぇw

???

っ…

〜夜〜

〜赤の部屋〜

…ほんとよかった〜っ!

あそこで言わなかったら…
終わってた…。

お父さん…俺バレなかったよ…

だから…褒めてよ…っ(ポロポロ

ぁ…でもこんなことで褒めてなんかくれないか…w

もぅ…疲れちゃったぁ…

眠…ご飯食べたし…いっか…

スーッスーッ

〜夢の中の館〜

お父さん…ごめんなさい。

大会で優勝できなくて…

俺は言ったはずだ…

出来損ないの息子はいらんと…

はいっ…すみませんでした…っ

もういい…俺はお前と話している暇はない!

っ…!は、はいっ…

失礼…しました…

〜赤の部屋〜

うぅっ…ぐすっ…ふぅっ…

っ…だっダメだっ…こんな…泣いてる暇なんてないっ…!

もっともっと…練習しなきゃっ

俺は…父さんに褒めて貰えるならばどんなことでもしている つもりだった。

バイオリンだって勉強だって 運動だって。

…頑張ってたのになっ…

だけど何一つできてやしなかった。

バイオリンのコンクールでは 毎年2位

俺にはどうしても抜かせない子がいた。

だけど…その子を恨んだりはしていなかった。

だってその子だって努力してこそ1位なんだもん。 …でも俺だって努力してるんだよ…?

だけど…褒めて貰えないのならば俺の努力はまだ足りないんだ

俺っ…もうつかれたよっ…

たたっ…なきゃっ…

フラッ…ぁっ…

バタッ…

〜現実〜

〜朝〜

〜赤の部屋〜

っんっ…!

ふぅっ…

なんか…なんの夢見てたっけ…

まぁっ…いいやっ…

っ …お父さんに…死ぬ前に褒めて欲しかったな…1度だけでいいから…っ(ポロポロ

衣良

タッタッタッ)赤さーん?入りますよ?

あっ!ちょっ待っ

ガチャ

衣良

!?赤さん!どうしたんすかっ

ごめんごめんっ…

ちょっとっ…お父さんのこと思い出しちゃって…っ

衣良

赤さんっ…

ギュッ

っえっ?

衣良

大丈夫っすからっ!きっと!
親父様よりも大切な人に褒めて貰えますからっ!

いよぉっ…!ありがとぉっ…!

衣良

っ!//そっすよ!赤さんは笑顔が一番ですからっ

うんっ

衣良

下行きましょ!

そうだねっ!

みんなっおはよっ

安岐

おはようございます!って赤さん目、めっちゃ腫れてる…

絶狼

ぁ…ほんとだ…

ううんっ!大丈夫!

さっご飯食べよっ

鬼不

そうっすね!

支度が全部終わって

行ってきまぁす!

安岐

おう!頑張ってくだせぇなっ!

うんっバイバイ!

おはよーっ!

ザワザワッ

ってみんなどうしたの?

ねぇみんなどうしたの?

女子

ひっ!

…えっ?

通りすがりの女子

あっ…あの子?(ボソッ

通りすがりの女子2

そうそう!あの子!(ボソッ

通りすがりの女子

えーうそ!あの子めっちゃ可愛いのに!(ボソッ

通りすがりの女子2

えっ…でもやめといた方がいいよ…あの子ほんとうはすごく怖いんでしょ?(ボソッ

通りすがりの女子

わかってるよw(ボソッ

…えっ?

(全部…聞こえてる…)

(嘘だっ…!なんでっ…昨日はバレることは全くしていなはずなのにっ…!)

なんでっ…どうしてっ…

ガタッ)崩れ落ちる。

…あ…ぁ…

また…同じだっ!あの時と同じっ!

お父さんに飽きられるっ!

…やめてっ…やめてぇっ…!

女子

ちょっと…怖いんだけどっ

女子

行こいこっ…

俺はっ…また1人にっ…

衣良っ…みんなっ…助けてっ…

ガラガラッ

おっはよー!ってみんなどうしたの?

ビクッ)!

ちょ!赤っ!なんで泣いとんっ?!

通りすがりの女子

ちょっ…!皆さんやめた方がいいですって!赤くんはめっちゃ怖い子なんですよ?

…はっ?なんでそのことっ!

黄くんっ!いいのっ!

えっ?でっでもっ!

いいのっ…自業自得だからっ…

全部っ俺が悪いだけだからっ…放っておいてっ…

タッタッタッ

ちょっ!赤くんっ!

俺赤のこと追いかけて来るっ!

通りすがりの女子

えっ!ちょっ!

おっ俺も行くっ!

ダッ

あぁっ…!

全部っ全部全部っ!

崩れちゃったっ…

ごめんなさいっ…お父さんっ

もうやっ…

っ…そっかっ…全部っ…俺が悪いんだっ…

っ!褒めて貰えなかったのも俺のせいっ!バレたのも俺のせいっ!

もうっ!俺なんかっ!いらなかったんだっ!

生まれてこなきゃ…よかったっ

でもっ…死んだらお父さんにもっと怒られちゃうや…w

っ…もうっ…俺はっどうすればいいのっ…?

わかんないよっ…

俺に生きる意味をっ頂戴っ…

っ…ぁっ…どっ…どうしてっ

なんでっ…ここにいるのっ?

???

あーっバレちゃったか〜

なんならもっと本音吐き出してくれていんだよっ?

そーやでっ?

っ…どこから聞いていたのっ

俺なんか生まれてこなきゃよかったら辺から?

(お父さんのとこはバレてないやっ…)ホッ…

んで?生まれてこなきゃよかったとは?

えっと…それはっ…

言い訳不要よ?

っもう…放っておいてよっ!

放っておけないんだなぁこれが

心配してるんだよ?俺達

…じゃあ…放っておいてよ…

っ…やだね。赤は生きる意味が欲しいんでしょ?

…っ欲し″かった″よ…

…かった?…今はいらないの?

うんっ…俺気づいたからっ

っ…生きる意味を貰えなかったのも全部…何もかもが…俺のせいだった。

だからっ…自業自得だから…

っ逆にっ!俺は何にもできない出来損ないだから…っ何も…っ求めちゃいけないのっ!

だからっ…心配なんてしなくていいからっ…俺のことなんか放っておいてっ…!ねっ?

青ちゃん達のところに行った方が楽しいよっ!

こんなっ……出来損ないの子と喋ってないでさっ!

で、でもっ!だって赤…

泣いてるぞ?

ぇ…ぁ…うそっ…

あはっ…ほんとだっ…

だけどこれも俺が悪いのっ!

俺が泣き虫だからっ…

そんなことないっ

もういい加減にしてよっ!!

…えっ?

桃くん達に何がわかるのっ?

俺の見た目?性格っ?

そんなこと誰にだってわかるっ

…そんなこと以外何も知らないんでしょ?

っなのにさっ!そんなことも知らずに近ずいてきてさっ…!

何も知らないのにっ…

っ!俺に触れないでっ!

プツンッ)あ、そう

ハッ)…っちっ違うっ…これはっ

そんなに放っておいて欲しいならどうぞご自由に?

俺だってなぁ…めんどくさいんだよ

はぁっ…俺達の心配をそんな風に言うやつと関わりたくなかったわ…俺…

俺は出来損ないの息子なんていらん。

っ…あっ…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!

…出来損ないで…ごめんなさいっ…

おいっ橙!そんな言い方ないだろっ

ハッ)ぁっ…ごめんっ…赤っそんなつもりはっ

ううん…っごめんなさいっ…

っ…そうだよねっ…俺っ…最低だよねっ…っごめんなさいっ…こんな俺でっ…生まれてきて…ごめんなさいっ…

まっ…待って!赤っ!違うっ!

いんだよっ別にっ…俺みんなの目障りにならないようになるからっ…!こんなっ…出来損ないが関わってごめんなさいっ…

違うっ!違うやってっ

タッタッタッ

待ってっ…

っ…どうしよっ…

でもっ…あの様子だと…あまりしばらくは関わらない方がいい

一応今日…赤の家に謝りに行くぞっ…

うん…

…たっただいまっ…

絶狼

赤さんっ!おかえりなさい!

タッタッタッ

鬼不

…おい。おかしくねぇか?

衣良

あぁ…。

鬼不

赤さんが…俺達を無視するなんて…

安岐

ちょっと行くか…

絶狼

あぁ…

…ごめんなさいっごめんなさいっごめんなさいっごめんなさいっ

寂しいよっ…

…そっかっ…もう…俺に仲間なんていない…

もうっ…何もないんだっ…

タッタッタッ

衣良

赤さぁん?

……

安岐

ちょっと…赤さん!(ドンドンッ

っ…どっかいって!

鬼不

っ…やべぇよ…安岐…

鬼不

今は放っておこうぜ…

安岐

…そうだな…

ピンポーン

衣良

行ってくるわ

衣良

…はい?

あ、こんにちは。

衣良

お、おぅ何か用で?

いやあのっ…赤くんって?

衣良

あー…あのっ今はちょっとっ…

あのっ!俺っ赤に酷いこと言っちゃったんす!

衣良

キッ…どんなことを…?

(ひぃっ…怖っ)あのっ…赤のことを呆れたみたいに言っちゃってっ…

〜記憶〜

俺は出来損ないの息子はいらん

はい…。すみませんでしたっ…

衣良

チラッ)可哀想…大丈夫かなっ…

衣良

あのっ…赤さん?大丈夫っすか?

うんっ…大丈夫っ

俺が努力すればいいだけだからっ…

っ…ごめんっ…お父さんのこと思い出しちゃってっ…

衣良

あんなことがあっても優しくしてくれる優しい人なのにっ…!

衣良

カッ!)殴ろうとする

まっ待ってください!

…あっあのっ!

その…あんなことって言うのは…?

衣良

…なぜそれが聞きたい…

あの時…何が…怯えているように…小刻みに震えていたんです

衣良

っ!…話してやるよ…赤さんの本当の姿を…

…本当の姿って…

衣良

あぁ…おい!みんなっ!

衣良

来い!

安岐

ん?…なんだよ…

安岐

ってなんでこいつらがっ!

絶狼

…おい衣良。なぜこいつらを中に入れた。

鬼不

理由に関しては…容赦しないぞ…

衣良

…赤さんの本当の姿を話すんだよ…

鬼不

っ!…まぁ…いいだろう…

衣良

…お前ら…赤さんがなぜこんなに優しいかわかるか…

…わからない…

衣良

赤さんの親父様の影響なんだよ

それって…どうゆうっ

衣良

最後まで聞け。

!…

衣良

…赤さんのお父さんは完璧主義だった…

衣良

何事にも完璧を求めていたんだ

はぁ!?またエース!?

…ごめんなさいっ…

はぁ…もう1回言うが

俺は出来損ないの息子なんてものはいらん。

衣良

…親父様は毎回そう言っていた

衣良

…でもっ…赤さんはそれを弱音を吐かずに…いや、期待に応えれるようにと…誰よりも…何よりも頑張っていたんだ…

大丈夫!

俺が努力したりなかっただけだからっ!

ありがとっ!

大好き!

衣良

…余程疲れているだろうに…
自分の時間を俺達に使ってくれたんだ。

衣良

…でも…親父様が初めて赤さんに手を出した日…初めて赤さんは泣いたんだ…

お前は出来損ないで何も出来ないのかっ!バシンッ

っ!いったぁ…ごめんなさいっごめんなさいっ!ポロポロ

衣良

俺達も止めようとは思った。

衣良

だが…とてもじゃないが…
その空気に耐えられなかったんだ…

衣良

…それでも赤さんは「大丈夫っ!」としか言ってくれなかった

衣良

赤さんは殴ろうと蹴ろうと…
絶対にお父さんに褒めてもらうと言って諦めなかった。

えへへ〜♪俺の夢はねっ?

お父さんに褒めて もらうことなんだっ!

衣良

…けど…その数ヶ月後に…

衣良

親父様は死んだんだ…。

はっ?

衣良

…だから最後まで…赤さんの願いは何も叶えられなかった…

っ…

衣良

それと一緒に…赤さんはっ
1人で抱え込むようになった

衣良

俺にも…誰にも言ってくれなくなった…

衣良

だけど…言う言葉はいつも同じで…ポロポロ

っ!…ちょ!だっ

衣良

すまん…大丈夫だ。

衣良

あれから赤さんは親父様の代わりになれるように頑張るとばっか言って、俺達を怒ってくれたり、沢山愛をくれたんだ…

ごめんっ…俺のせいだっ…

衣良

…そのくせ…嫌なことは全部受け背負ってくれてっ…

衣良

だからっ…そんな赤さんを傷つけるやつは…誰であろうと許せなかったっ…

衣良

っもういいだろっ…赤さんが降りて来るかもだから帰れ帰れっ

…ぁっ…なっなんでっこんなとこにいるのっ?

赤っ!

衣良

赤さんっ!

…っ!なんでこんなとこにいるのっ!

ふふっ…出来損ないの家に来ても何もないよっ?

赤っ!それは違うっ

ごめんねっ…俺がこんな出来損ないでっ…クズでノロマでっ…

衣良

赤さんっ!大丈夫ですからっ

触らないでっ!!

衣良

ビクッ

俺の昔聞いてたんでしょ?

うっうん(目が…死んでる…)

情けないよねっほんとっ

俺はっ…毎回っ何をやっても一番にはなれなくてっ…

だからっ殴られるのも当然なのにねっ!

っ…泣いちゃってっ…

ほんとっ…情けないっ…

だからっ…こんな自分なんで死ねばいいんだと思った。

それだけっ!

って橙くんも俺の過去話なんて聞いてても楽しくないよねっ…

ごめんねっ!すぐっ…いなくなるからっ

まっ待って!

ドンッ!タッタッタッ

っ!…なんで外にっ?

…リスカの跡があったっ…

っ!…橙っ!追いかけて来るっ!

タッタッタッ

えっ?!ちょっと待っ

いない…

はぁ〜疲れたねー

でも…赤が心配ですっ…

だねぇ…って!

赤くんっ!!

タッタッタッ(ポロポロ

…泣いてる…

…みんなっ…行きましょうっ

うんっ

あとつけてこ

ここ…なぜここに…

…っ!ふぅぅー…っ

よしっ!

えっとえっと〜

っ…あったあった

赤が出したのはカッターだった

リスカ…か…お父さんがいる時まではやらなかったな…

まっこんなこと言ってても無駄かっ

…わかってるよ。さっきからつけてきてる人。

なんでっ…バレてっ

あ、るぅくん達だ

い、いつの間にっ

いつだろーね!まぁそんなことどうでもいいやっ

るぅくん達に言うねっ…

…俺は今日自殺する。

ただそれだけ。

さっ!帰って帰ってー

…いやですっ…

…えーじゃあ条件をあげる

1・俺が今ここで死ぬか。

2・るぅくん達が俺を殺すか。

さぁ…どちらがいい?

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