ハオ
……僕たち
ハオ
バイバイしよっか
ユジン
……
ユジン
……え…?
ユジン
なんで、
ユジン
急にそんなこと…
ハオ
……ぜんぶ僕のせい
ハオ
笑わなくなったのも
ハオ
僕がそうさせたんだよね
ユジン
……、
ハオ
だから
ハオ
もう離れよう
ユジン
……やだ、
開放される
…そのはずでしょ?
ハオ
…やだ?
ハオ
やだじゃないでしょ
ハオ
ゆじなには僕が居なくたってそばに居てくれる人がいる
ユジン
……でもっ、
ユジン
僕には…!
はおひょんじゃなきゃダメ
言いたくても言えなかった
ハオ
ずっと我慢させてごめんね
ハオ
縛り付けられて苦しかったよね
ユジン
そんなこと…
ハオ
あるよ
ハオ
分かってたよ
ハオ
酷いことしてるって
ユジン
……
ユジン
…だって
ユジン
ずっと一緒にいたのに
ユジン
急にひとりにするなんて…
引き留めようとした
なんでか分からないけど
このまま離れたくないって思った
ハオ
……
ハオ
僕が出ていくから
ハオ
もう学校で話すこともない
ユジン
……
ユジン
はおひょんには
ユジン
僕が居なくてもいいの…?
ハオ
…!
ハオ
……いいよ
ユジン
…!!
ショックだった
ただはおひょんに見捨てられることが
ユジン
…わかった
ユジン
もういいよ
ハオ
…?
ユジン
それなら僕ももう、はおひょんなんて居なくてもいい
ハオ
……そっか
ハオ
ばいばい、ゆじな
ユジン
……
ごめんね、はおひょん
ばいばいも言えないくらい
辛かったんだよ。
ユジン
あーぁ、
ハンビンside
ハンビン
……ゆじなっ!!
ユジン
……
ユジン
ひょん、ごめんね
ユジン
こんな夜遅くに
ハンビン
そんなことどうでもいいんだよ
ハンビン
何かあったんでしょ?
ユジン
はおひょん、もう僕のこといらないんだって
ハンビン
……え、?
ハンビン
そんなこと言うわけ…
ユジン
……もうバイバイしようって
ユジン
僕は居なくてもいいんだって
ユジン
言ったんだよ。
ハンビン
……なんで…、
ありえない
あの男がそんな簡単に…?
ハンビン
…ゆじなは
ハンビン
それで、良かったんじゃないの?
ユジン
……
なんで悲しそうなのか、僕には理解できない。
ハンビン
……たくさん傷つけられた
ハンビン
離れたって良いはずでしょ
ユジン
……
ユジン
……離れたくなかった
ハンビン
…なんでっ、!!
ユジン
わかんないよ!
ハンビン
…!!
ユジン
それでも僕ははおひょんがいいのに…!
ハンビン
……見てられないよ
ユジン
え、?
ハンビン
日に日に傷は増えていくし
ハンビン
笑わなくなるし
ハンビン
なのになんではおひょんにこだわるの!?
ユジン
……わかんなけど…、
ユジン
はおひょんじゃないとやだ、
ユジン
離れて欲しくない!!
ハンビン
…………
僕がなにをしたって
ゆじなを傷つけるようなあの男にも
勝てないんだ。






