呪い屋の僕が賢者の君に恋する物語

呪い屋の僕が賢者の君に恋する物語

あらすじ 最初は、人間を信用していた だけど、親友から裏切られたことで、 僕は、人間を信用しなくなった。 だけど、ある日新しい賢者が僕のことを助けてくれた。 僕は...もう○にたかったのに... だが、賢者の優しさと笑顔で僕は恋に落ちてしまった 人間を信用しなくなった僕が賢者に恋する これは、呪い屋になった僕が、新しい賢者に恋してしまう 日常恋愛物語だ

俺は...ある人間を信用していた

だが、馬鹿を見た

そう、僕はそいつに裏切られた

そう...人間でただ1人の親友に...

だから、僕は人間を信用しなくなった

もう...裏切られたくないから

だけど、俺はまた...人間に信用してしまう

いや...信用ってよりも...

僕は...

人間の賢者に恋してしまった

呪い屋の僕が賢者の君に恋する物語

〜ファウストの部屋〜

数日が経ち...

〜魔法舎 中庭〜

ちがいます

〜ファウストの部屋〜

賢者に恋してしまった...？

〜廊下〜

魔法舎全体にファウストの悲鳴(？)が聞こえてしまった為

慌てて、全員ファウストの部屋に向かってしまった

また東の国の魔法使いたちがものすごく心配してた(笑)

良かったね、ファウスト

続く

フレンズチャンネルの日常！

つゆしずHappybirthday！

お・ま・け！

ちなみに他の魔法使いたちもうぷ主みたいになってた