テラ
テラ
テラ
アラスター
隣の部屋に居るのは 妹であるテラだ
アラスター
そんな事を思う まぁ…入る時は3回ノックだが
アラスター
テラ
案の定扉の前に立つと テラの喘ぎ声が聞こえる
アラスター
そんなことを思いながら 「コンコンコン」 3回ノックをした
3回ノックは 兄では無いアラスターとして テラの部屋に来てるのだ
テラ
アラスター
否定の言葉が聞こえた気がしたが 聞こえないふりをして入る
アラスター
アラスター
テラ
アラスター
アラスター
そう言うと 嫌がってるテラには 気にもせず テラをベットに押し倒した
テラ
アラスター
アラスター
テラ
アラスター
テラ
アラスター
アラスター
アラスター
テラ
アラスター
そう耳元で囁く 恥ずかしそうに顔を 真っ赤にさせるテラ
アラスター
そう呟くと私は テラの耳を甘噛みした
テラ
アラスター
テラ
アラスター
そう言うと 手を移動させ 腰に手を回す
テラ
アラスター
まぁ、また 耳を甘噛みするのだが
テラ
テラ
アラスター
アラスター
アラスター
テラ
状況が分かってないようなテラ そんなの気にもせず テラの口に自分の舌を入れた
テラ
テラ
アラスター
テラ
アラスター
アラスター
アラスター
テラ
アラスター
アラスター
テラ
アラスター
テラ
アラスター
テラ
テラ
テラ
アラスター
軽く腰を触ってみる
テラ
アラスター
腰に回していた手を 今度は胸に移動させる
テラ
アラスター
軽く揉みながら言う
テラ
テラ
アラスター
最後に…と思いながら テラの下に手を入れようとして
テラ
テラ
アラスター
空返事をする そうしてテラの下に手を入れる
テラ
テラ
テラ
段々と指の本数を 増やす
テラ
テラ
アラスター
アラスター
アラスター
そう言って影に溶け込む
アラスター
アラスター
その声は 廊下に響き直ぐに 静寂に溶け込んだのだった
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