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好き過ぎて倒れましたっ! 刺さり過ぎてめちゃ好きですっ (*-ω人)本当にありがとうございますっっ
めっちゃ好きすぎるんだが?!?! shaさんあまあまで可愛いすぎるしknさん男前でカッコよすぎる😭
⚡︎ ATTENTION ⚡︎ ・二次創作物 ・BL ・R18要素あり ・濁点喘ぎあり ・スラッシュなどの使用あり ・口調などが掴めてない為、 キャラ崩壊の可能性あり その他にも注意点が あるかもしれません 地雷な方は自衛お願いします( ..)" ※御本人様に迷惑をかけないよう 宜しくお願い致します
kn.side
シャークん
シャークんの俺を呼ぶ声が、 少し震えている気がする。 嗚呼、怖がらせちゃったかな。
「大丈夫、もう怒ってないから」 「ああいうのは流石に俺も 嫉妬しちゃうからさ〜、 気をつけてね〜?」 笑いながらそう言わなきゃ いけないってわかってる。 わかってんだけどさぁ…
来た時から、何となく違和感は 感じ取ってた。 遅刻が当たり前のブルークと スマイルが俺より先にいる。 その時点で、 「ああ、なんかこいつら 企んでんじゃねぇだろうな」 って身構えてた。
ブルークがやけにシャークんに ベタベタしてんなぁ…っては 思ったけど、 シャークんもブルークも パーソナルスペース狭いから、 そういう日もあるんだろうって 自分に言い聞かせて。
かと思えば、 普段は俺に遠慮してかシャークんと 距離を取ってるスマイルが シャークんと笑い合って。 微笑ましい光景の筈なのに 苛立ってる自分に余裕無いなぁ… なんて内心呟いて。
いきなりみんなスマホ見出して、 見るの辞めたかと思えば シャークんはNakamuの手から 直接苺食べるしさぁ…
それで? 極め付けはきりやんとシャークんで Dキス?
俺が何したっての?
そんな事を悶々と考えていたら、 俺の我慢が限界に達した。
俺はシャークんを姫抱きする。
シャークん
シャークんの戸惑った声を無視して、 俺は寝室へと向かった。
バフッ
乱暴にベッドに放り投げる。
シャークん
必死に俺に許しを請うシャークん。
きんとき
俺が一言言い放つと、 シャークんは直ぐに口を閉じた。
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
シャークん
シャークんの頬を一筋の涙が濡らす。 大好きなシャークんを 泣かせてるのに、俺は止まらない。 止められない。
ギシッ…
ゆっくりとベッドに乗り、 シャークんの肩を優しく押して ゆっくりと押し倒す。
シャークん
シャークんの両手首を左手で抑え、 頭上で固定する。
何をするのか察したシャークんは 耳まで真っ赤になる。
シャークん
困惑と期待の入り混じった瞳で 俺を見つめるシャークん。 俺は何も答えず、ただ微笑む。
シャークん
パーカーの中に手を滑らせ、 胸の突起物を摘む。 たったそれだけでシャークんの体は 激しく跳ねた。
シャークん
胸の突起物を摘んだり押し潰したり、 弾いたり… その行為に呼応するようにビクビクと 跳ねるシャークんの体。
きんとき
俺の呼びかけに素直に答え、 口を開けるシャークん。 口を重ね、舌を侵入させる。
シャークん
必死に俺を呼ぶ声に煽られて、 更に甘く深いキスを落とす。
シャークん
口を離してやると、必死に酸素を 取り込もうとハクハク口を動かす シャークん。
俺は構わずパーカーを捲り上げ、 片方の飾りに吸い付く。
シャークん
ビクンッと大きく体が跳ねる。
シャークん
きんとき
ヂュルルルルルルッ
飾りに吸い付いた時、 そんないやらしい音が鳴った。 その瞬間、甘い声を上げながら シャークんの体が今までとは 比にならない程大きく揺れた。
シャークん
きんとき
シャークんのズボンを見ると、 シミが出来ており、白濁を散らした 事が一目見ただけでわかった。
シャークん
シャークんは若干パニックに なりながら首を横に振る。
好きな子のそんな可愛い姿 見ちゃったら……ねぇ? 加虐心を煽られた俺は、 シャークんの耳元で囁く。
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
あ゛ーー、 可愛い。
涙目で必死に首を横に振りながら 「違う」と訴えかけてくる シャークんを見て、 堪らなく可愛いともっと泣かせたいと 感じている俺。 「あれ、俺そんな危ない趣味 持ってたっけな〜?」 と内心首を捻る。
きんとき
シャークん
きんとき
無理矢理パーカーを脱がせ、 半裸の状態にする。 俺に上半身を見られ、 シャークんは恥ずかしそうに 枕で体を隠す。
何この子可愛すぎない?
付き合ってはや3ヶ月。 ある程度やる事はやって、そういう 行為も月に2,3回程度はしていた。 一緒に風呂に入った事もあって、 半裸を見せる事くらい慣れても いい筈なのに。
3ヶ月前と変わらない初々しい姿に つい笑みが溢れる。
きんとき
シャークんの体を隠していた枕を 掴み放り投げる。
シャークん
必死に抵抗しようとしてくる手を 頭上で纏め、都合良く落ちていた紐で 手首を結びベッドに括り付ける。
シャークん
きんとき
そんな事を言えば、負けず嫌いの シャークんは俺をキッと睨み。
きんとき
シャークん
暴れる足を抑えつけ、 ズボンと下着を脱がせる。
きんとき
シャークん
ツププププ…
試しに中指を挿れてみる。
きんとき
シャークん
きんとき
シャークんのイイ所なんて リサーチ済みなんだよね。 俺は一点を狙って中指を動かす。
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
しれっと増やしていた人差し指と 中指で前立腺を突く。
シャークん
シャークんの体が弓なりに曲がる。
シャークん
弓なりに曲がっていた体が ゆっくりと戻る。
肩で大きく息をするシャークん。 呼吸が不規則で、 目の焦点が合っていない。 やばい、やり過ぎちゃったかな〜…
きんとき
俺はシャークんの頭を撫でた。 嬉しそうにはにかむシャークんを見て 俺の心も自然と満たされる。
目の前のシャークんを滅茶苦茶に したい衝動を抑えながら、 俺はシャークんの手首を縛っていた 紐を解く。
そりゃ、最後までやれたら やりたいけどね? どう考えても出来る状態じゃない。
トロトロに溶けたシャークんは 堪らなく可愛いし大好きだけど、 無理をさせるのはまた話が別。
シャークん
未だに不規則な呼吸を繰り返し、 苦し気に喉の奥から声を絞り出す シャークんを見て、 罪悪感が湧いて出る。
きんとき
シャークん
きんとき
あれ、俺DV男みたいじゃない? 謝罪の言葉をつらつらと 並べる自分にそんな事を思う。
シャークん
きんとき
寝転がったまま俺を求めるみたいに 手を広げるシャークんを見て、 反射的に近づき抱きしめる。 すると、シャークんは俺の肩に顔を 埋めながらボソボソと言葉を紡いだ。
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
え、これってもしかしておねだり?いや、な訳……シャークんは異常な程の恥ずかしがり屋で、おねだりだとかお誘いだとかは絶対して来ない。なんなら、好きって言葉にする事も手を繋ぐ事もままならない。だから当然、今までの行為も全部俺から。まあそんな所も好きなんだけどね?そんな感じだから、媚薬を盛っても素直になってくれるか怪しいななんて思ったりしてさ、いや別に盛ろうとしてた訳じゃ断じてないけど。そんなシャークんがおねだり?え?
脳内に情報が蔓延する。 シャークんの凶器的な可愛さと 情報過多で俺は完全にフリーズした。
シャークん
きんとき
その言葉を聞いた瞬間、 俺はジャージを脱ぎ捨てた。
きんとき
シャークん
きんとき
いつもはゆっくり挿れるけど、 正直そんな余裕無い。 俺はシャークんの細い腰を持ち、 一気に奥まで突き上げた。
シャークん
それだけでシャークんは 白濁を散らす。
きんとき
シャークん
グチュッパンッパンッゴチュッ
卑猥な音が部屋中に響く。
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
ゴチュンッ
奥の奥に当たった感覚がした。 と同時に、 シャークんが仰け反る。
シャークん
きんとき
シャークん
またシャークんが大きく仰け反る。 その汗ばんだ真っ白な体に、 俺の印を付けたいと衝動的に思った。
キスマークは実質傷。 俺の大切な大切なシャークんに 傷は付けたくないから、 なんて…w
本当は付けたくて堪らないのに。 この子は、シャークんは、 俺のものだから。 近づかないで。 話さないで。 シャークんの魅力に気付かないで。 印を付けたら、抑え込んで蓋をした 欲をぶち撒けてしまいそうで。
でも、そんなの関係ない。 理性が砕け散って、 タガが外れた俺には関係ない。 俺だって男だからね? こんなえろい体が目の前にあったら 印の1つや2つ付けたくもなる。
俺は迷わずシャークんの首筋に 吸い付いた。
シャークん
きんとき
俺は他にも複数の紅い花を散らす。
シャークん
そろそろ俺も限界かな〜 意識が朦朧としているのか浅い呼吸を 繰り返すだけのシャークんを 見ながらそんな事を考え、 またシャークんのナカを強く突いた。
シャークん
ガクガクガクガクガクッ
キュウウウウッ
意図せず前立腺を突いたらしく、 シャークんは目を覚ましたように 声を上げ達した。
シャークんの腰がガクガクと揺れ、 それと同時にナカが締まる。
きんとき
唐突の快感に抵抗出来ず、 白濁をシャークんに注ぐ。
きんとき
荒い息を整えながら、 シャークんを見る。
虚な瞳で天井を見つめ、 口は半開きになっている。 完全に無理させたな、これ。
きんとき
シャークん
掠れた声でそう口にすると瞼を閉じ、数分後には小さな寝息が 聞こえて来る。
あー…、てか、 今日ゴムつけ忘れてたな… いつもはこんなミス絶対 しないんだけど。
俺の脳内をここまで乱す シャークんって本当恐ろしいよね。 可愛過ぎるのって凶器に等しいって 身をもって体感したわ。
その後は、後処理を済ませ、 シャークんの体を拭き、 軽くシャワーを浴びた後 ベッドに潜り込み、意識を手放した。
〜 後日談 〜
kr.side
きんとき
あの後の出来事を一通り話し合えた きんときが、アイスコーヒーを 口に含む。
「別にんな事言う必要ねぇだろ」 と最後まで話す事に反対していた シャークんはきんときの隣で 赤面している。
あーあ、そんな顔しちゃって。 隣にいるきんときが横目で シャークんを見てるんだけど、 その目が男の目ってか、 もう獣なんだよね…
Broooock
Nakamu
きんとき
Nakamu
真顔で反対側に座るシャークんに 詰め寄るNakamu。
シャークん
赤面をさらに赤くして、 詰め寄るNakamuから逃げるように 身を引くシャークん。
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きんときの笑顔が段々と 高圧的なものに変わっていく。 俺がシャークんにDキスして 向けられた時の笑顔の数倍は 圧がある。こわ。
きりやん
Broooock
Broooock
Nakamu
きりやん
終始赤面で困ったように 眉を下げるシャークん。 高圧的な笑みを浮かべるきんとき。 何故かシャークんの可愛いさについて 語り合っているブルックとNakamu。 寡黙を貫くスマイル。
カオス過ぎるだろ。
俺は溜息を溢しながら スマイルに話を振る。
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
Broooock
Nakamu
わかってんならきんときを 煽るような事すんなよ。 喉まで上がった言葉を飲み込む。
きりやん
きんとき
きんとき
シャークんを見ると、いつの間にか 眠ってしまっていて、きんときに 凭れかかっていた。
Broooock
きんとき
きんとき
Nakamu
きんとき
Broooock
スマイル
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
苦笑しながら謝ると、 きんときが微笑んだ。 目が笑ってねぇんだよなぁ…
シャークん
シャークんが眉間に皺を寄せ、 小さく声を漏らした。
Nakamu
Broooock
きんとき
Nakamu
きんとき
Broooock
きんとき
スマイル
Broooock
きんとき
シャークん
Nakamu
きりやん
Broooock
きんとき
シャークん
きんとき
きんときがシャークんの唇を舐めると シャークんが少し口を開く。 その隙間からきんときが舌を入れ、 ゆっくり舌を絡める。
シャークん
目の前で繰り広げられる光景に、 俺達4人は硬直した。 何より、それが2人にとって 当然というような振る舞いな事に 更に驚く。
数十秒後、口を離した2人を白い糸が 繋いでいた。
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
まだシャークんは眠た気だが、 立ち上がるときんときの袖を引っ張り 「いこ」と小さく呟く。
きんとき
柔らかい笑みを浮かべながら 立ち上がったきんときがふと 思い出したように財布を取り出した。
シャークん
シャークんもその様子を見て、 か細い声でそう言うともそもそと 財布を探し始める。
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
今まで意地でも払ってたシャークんが あっさりと引いた。 その事に驚きつつ、 「彼氏にカッコつけさせて」 なんてサラッと言えるきんとき すげぇなと思った。
Nakamu
きんとき
Nakamu
Broooock
きんとき
Nakamu
Broooock
スマイル
きりやん
きんとき
爽やかな笑顔と 「あ!シャークん、 フラフラしないで〜?危ないよ」 という声を残し青の青年と緑の青年は 去って行った。
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ