⚡︎ ATTENTION ⚡︎ ・二次創作物 ・BL ・R18要素あり ・濁点喘ぎあり ・スラッシュなどの使用あり ・口調などが掴めてない為、 キャラ崩壊の可能性あり その他にも注意点が あるかもしれません 地雷な方は自衛お願いします( ..)" ※御本人様に迷惑をかけないよう 宜しくお願い致します
sh.side
Nakamu
Broooock
シャークん
Nakamu宅での実写動画の撮影が 終わった。
俺達は顔を合わせるとテンションが 上がるらしい。 いつもよりも盛り上がり、 使えない発言なんかも結構あった。
Broooock
Nakamu
シャークん
きりやん
シャークん
きんとき
きりやん
そんな他愛も無い会話に 爆弾が投下される。
Broooock
Broooock
…??
みんなの頭上に「?」が浮かぶのが 表情から見てとれた。
きりやん
きんとき
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
きりやん
そんな会話を聞いていると、 ある事に引っ掛かった。
こいつら…王様ゲームする気じゃね?
言い方からしてみんな王様ゲームを やりたくないのかと思ってたけど、 やる方向に話が進んでる。
スマイルを横目で見ると、 いそいそと帰る準備を始めていた。
…俺も逃げよ。 俺もスマイルに倣って帰る準備を 始める。
Nakamu
きんとき
きりやん
Broooock
いつの間にか割り箸の調達も 済んだらしく、王様ゲームの準備も 着々と進んでいる。
きりやん
きんとき
早速逃走計画を見破られ、 俺はきんときに手首を掴まれる。 スマイルの方を見るときりやんに スマホを奪われ帰れないという 状況だった。
シャークん
Nakamu
シャークん
スマイル
きりやん
きりやん
結局俺ら2人のスマホを人質に取られ 強制的に参加する事になった。
全員
きんとき
Broooock
Nakamu
きんとき
きりやん
いや一発目きんときとか 絶対やばくね??
きんとき
シャークん
Broooock
Nakamu
きりやん
Nakamu
スマイル
Broooock
きんとき
きりやん
きんとき
スマイル
Nakamu
両端を咥える2人。
サクサクサク…
2人は順調に食べ進めて行く。
Broooock
チュッ…
整地組
2人の唇が触れた。
きんとき
Broooock
きりやん
スマイル
Nakamu
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
きんとき
スマイル
Broooock
Nakamu
きりやん
きんとき
全員
スマイル
Nakamu
きんとき
スマイル
スマイル
きりやん
Broooock
きんとき
スマイル
きんとき
Nakamu
シャークん
え、俺なんもしてないのにえげつない 命令にぶち当たってね?
Broooock
きんとき
スマイル
Nakamu
Nakamu
Broooock
きんとき
きりやん
スマイル
Nakamu
きりやん
Nakamu
Broooock
Nakamu
きんとき
きんとき
きりやん
スマイル
Broooock
きりやん
Broooock
Nakamu
シャークん
俺は小さく返事すると リビングを出た。
Nakamu
シャークん
俺は今、リビングへの扉の前に 立っている。
Nakamu
Nakamu
俺はゆっくりリビングへの扉を 開けた。
シャークん
シャークん以外
シャークん
5人の視線が俺に浴びせられる。 俺を見つめたまま誰も何も話さない。 俺は沈黙に耐え切れなくなり 口を開いた。
Broooock
シャークん
つい間の抜けた声が漏れる。
Broooock
きりやん
スマイル
きんとき
いや、俺がメイド服着たところで キモいだけじゃね?
みんなの表情や声色が揶揄ってる という感じでは無く、 寧ろ本気で言ってるように 聞こえるから余計混乱する。
シャークん
Broooock
スマイル
きりやん
きりやん
こちとらただでさえ恥ずかしいのに、 可愛いなんて言われ続けたら 顔が赤くなっても しょうがねぇだろ…!
Nakamu
シャークん
Nakamuの声がいつもより 低い気がして俺は肩をビクつかせる。
Nakamu
シャークん
Nakamu
きりやん
Nakamu
Nakamuの方を向くと スマホを向けられていた。 反射的にピースをしてしまう。
Nakamu
撮った写真を眺めながら 噛み締めるように呟くNakamu。
そんなNakamuをみんなが囲む。
Broooock
きんとき
俺も覗いてみる。
Nakamuが撮った写真
「じょそうおにいさんメーカー」で 作成したものです (シャーくんから見て)右手は 手袋つけてるのに左手は素手なのは 気にしないで下さい(・・;)
スマイル
Broooock
きんとき
シャークん
きりやん
Nakamu
Broooock
きんとき
スマイル
Nakamu
シャークん
きりやん
Broooock
シャークん
シャークん以外
きんとき
きんときに頭を優しく撫でられる。
シャークん
俺はゆっくりブルークに近づく。
シャークん
見上げてブルークと視線を合わせる。
Broooock
Broooock
ブルークがそう言った瞬間、俺の唇に 齧り付くように唇を重ねて来た。
シャークん
シャークん
シャークん
ブルークが口を離す。 俺は酸素を取り込もうと 肩を大きく動かして息をする。
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
今度はゆっくりと、さっきよりも 濃密で甘いキス。
頭がふわふわする…
シャークん
Broooock
いきなり激しくなる。 上顎をなぞられ、舌に吸いつかれ、 酸素が取り込めない。
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
ビクンッビクビクンッ
え…俺イった…? キス、だけで?
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
きんとき
きんときがブルークと俺の間に入る。
Nakamu
Broooock
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
え、?あれ?気持ち悪くないけど…
ポカーンと放心状態の俺に、 ニヤッと口角を上げたきんときが 近づく。
きんとき
シャークん
トスッ
後ろに立っていたきりやんに 背中がぶつかる。
シャークん
きんとき
きりやん
そう言ってきりやんが俺の手に自分の 手を重ね、指を絡めて来た。
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
耳元で囁かれる。 その声で囁くとか狡いだろ…!
シャークん
俺は少し足を開く。
きんとき
頭を軽く撫でられる。
次の瞬間、 俺の下半身に快感が走った。
シャークん
きんときが下着越しに俺のモノを 優しく撫でた。
シャークん
きんとき
きんとき
……??
シャークん
きんとき
え、知ってて当然の事なの? 他の奴らの顔を見ると、 ニヤニヤと嫌な笑みを浮かべている。
Nakamu
スマイル
シャークん
Broooock
Broooock
きんとき
きりやんが俺の手を離す。 訳がわからないまま、 俺はソファに腰掛けた。
きんときが俺と向かい合うように しゃがんだかと思うと、俺の足を M字開脚させるように開いてきた。
シャークん
シャークん
抵抗しようと手と足をばたつかせると いつの間にか背後に立っていた ブルークに手を掴まれ手を上に 上げた状態で固定されてしまう。
きんとき
Nakamu
きりやん
右足はきりやん、左足はNakamuに 足を固定され足を閉じる事が 出来ない。
シャークん
下着を脱がされ、 メイド服を捲られる。
胸の突起物を、きりやんと Nakamuから同時に摘まれ、 反射的にビクンッと体が仰け反った。
シャークん
Nakamu
シャークん
いやこれ関係ねぇだろどう考えても。 口頭で説明しろよ。 そう言ってやりたくても、 口を開けば甘い声が出てくる。 自分のそんな声聞きたく無くて、 俺は必死に唇を噛む事しか出来ない。
シャークん
Broooock
Nakamu
Broooock
シャークん
きりやん
きんとき
シャークん
きんときの指が、 勢いよく俺のナカに入ってきた。
Broooock
Nakamu
きりやん
Nakamu
ズチュッグチュックチュグチュッ
シャークん
声を我慢するなんて無理。 頭がふわふわして何がなんだか わからなくなる。 きんときがナカを掻き回すように 指を動かしてきて、 きりやんとNakamuが俺の飾りに 吸い付いてきて…
Broooock
きりやん
シャークん
Nakamu
シャークん
痺れるような感覚が全身に走る。
きんとき
きんときが一点を目指して 指を動かしてくる。 きんときの指が″そこ″に触れる度に、 電流が走ったみたいに 体がびりびりと痺れる。
シャークん
きりやん
Broooock
ブルークの言葉に必死に 首を縦に動かす。
スマイル
この騒ぎの中、 一度も聞いていなかった スマイルの声が耳元で聞こえた。 目の前にスマホを掲げられる。
涙で霞んだ俺の視界に、 ″それ″ははっきりと映った。
ドクンッ
鼓動が聞こえそうな程 心臓が大きく動くのがわかる。
スマイル
シャークん
今まで我慢していたものが 上り詰める感覚がして、今までに 感じた事が無い程大きな快感が 俺を襲う。
スマイル
まだ快感が醒め切らないうちに、 今度は猛烈な睡魔が俺を襲った。
シャークん以外
余韻を残す快感と脱力感に 満たされた意識を手放した。
…_____
Broooock
スマイル
きりやん
スマイル
スマイルはとある画像をタップし、 みんなに見えるように スマホを掲げた。
そこには___ みんなに襲われて とろとろに蕩けたシャークんの姿が。
クソリプ組
きんとき
思考が追いつかないのか 何とも間抜けな顔を浮かべる きりやんとBroooockの隣で、 全てを察したらしいきんときは 口角を上げる。
理解はしたらしいものの、 他に気掛かりな事でもあるのか 考え込むように俯いていた Nakamuが顔を上げた。
Nakamu
スマイル
Nakamu
図星を突かれ声を荒げる Nakamuを見て、澄まし顔を浮かべた スマイルが口を開いた。
スマイル
「じゃあ俺腹減ったから なんか買ってくるわ」 スマイルはそう言い残して リビングを去って行った。
Broooock
えなにそれ〜 シャークん可愛すぎない?♡ 僕これから我慢出来るか 不安なんだけど〜…
きんとき
シャークんってあんなエロかったの? しかもあんなに敏感だったら 日常生活に支障出ない? ……あ〜、 これからは制限かけねぇとな。
Nakamu
ブルックがキスだけでイかせたのも 癪だけどスマイルに一発で イかされたのが余計 ムカつくんだよな。 あ゛ー… 俺こんな独占欲強かったかな〜?
きりやん
一気に5人堕とすとかシャークん やばすぎね? まあ俺もその1人なんだけど。 まあこいつらドSか変態か変態だし 常識人のシャークんには 通用しねぇだろ。 シャークんは俺が貰うわ。
この日、White Tailsのメンバーは 獲物を狙う白い尾の狼へと変化した。 ___1人を除いて。
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
ᴇʀʀᴏʀ
コメント
12件
1人を覗いてで笑ったわwwww
どちゃくそ好みですありがとうございます
連載ブクマ失礼します