ジミン
ん、じゃ良かった。
○○
わぁ美味しそッ🥰
ジミン
((`//оロо//´)オッフ!可愛い)
○○
んン美味しぃ!
食後
○○
あの、(´⊃•ω•⊂`)
ご飯作ってくれてありがとう。
ご飯作ってくれてありがとう。
ジミン
良いよ全然➳ (⸝⸝⸝°◽︎°⸝⸝⸝=͟͟͞͞)♡
○○
じゃ私寝るね。おやすみなさい。
ジミン
ん。
ダメだ。怖い夢しか見ない…やっぱり熱だからだよね。ジミンの所行こっ。
○○
(ゴホッゴホッ、歩けそうに、、ゴホッ、ないや。)
ガチャッ!!!!!
ジミン
○○おい大丈夫か?!
○○
だい、じょうぶッゴホッゴホッ
ジミン
咳してんじゃん。水持ってくる
○○
行かないで…
ジミン
すぐだから。待ってて、ね?
○○
うん、ゴホッゴホッ
○○
(物が揺れてるように見える、怖いよ、やだやだ。)
ジミン
はい、飲める?
○○
ゴホッゴホッ、ゴホッゴホッゴホッ、
ジミン
無理そうだな。
ジミン
○○ちょっと我慢してね。ごめん。
何故か私に謝ってるジミン
するとジミンが口に水を入れてその水を○○にキスした状態で入れた。
○○
?!?!?!
ジミン
どう?美味しい?
○○
うんっ!!!!!///
○○
ゴホッゴホッ
ジミン
もう1回あげる。
と言ってまた同じ事を繰り返してた。熱だかららうっすらとしか見えない、聞こえない
ジミン
じゃあ行くわ。
○○
ま、って、、怖いよ。
ジミン
はぁ。何でそんなに可愛いんだよ。((ボソッ
○○
1人にしないで、
ジミン
分かった。いっ、一緒に寝てあげる。
○○
ありがとっ(๑° ꒳ °๑)ギュッ
ジミン
?!?!?!/////
ジミン
(反則だろ。って寝てるし。)
○○
おはよぉ。
○○
え、何でこいつが、、
ジミン
(つ・ω・(-ω-*)スヤァ..
○○
ちょっジミン邪魔。
ジミン
ん、んぁ。
ぷにゅ
ジミン
ん?
○○
きゃっ///止めて、、//
ジミン
ん?おは、
あ、ご、ごめん!!!!!
あ、ご、ごめん!!!!!
ジミンが寝ぼけて○○の胸を触ってしまった。
○○
ッ、
ジミン
ごめん////
○○
いいよ。
○○
昨日熱の看病ありがとう。
ジミン
(うわ昨日俺○○に、、)
ジミン
別に良いよ。
○○
私今日学校休むね。
ジミン
うん。でもお前一人無理じゃね?
○○
っ!バカにしないでよね!!!!!平気ですぅ~だっ!
ジミン
俺も休むから。
○○
え、何で?
ジミン
お前の看病すんだよ。
○○
え、あ、あぁありがとう。
ジミン
○○は寝とけ。
○○
えぇ、分かった。
ジミン
あ、あのさっ、