主
ハッピーエンドの要望があったのでかきます。
俺、ハッピーエンドほとんど書いたことないから、あんま上手くないかも
俺、ハッピーエンドほとんど書いたことないから、あんま上手くないかも
主
えっと、どこからだ。
主
赤葦が死んじゃった所から別れます。
木葉秋紀
なんで……?
木葉秋紀
あかぁし…
木葉秋紀
やだ…っよ、
涙で顔がぐしゃぐしゃになり
木葉秋紀
俺も、死のうかな…
木葉秋紀
赤葦が居ない人生なんて、意味が無い
柵に手を掛ける
バンッッ!!
ぼくと
木葉!!!!
木葉秋紀
ッ……ぼく、と?
ぼくと
死ぬな、
木葉秋紀
ッ!!!
ぼくと
お前が死んだら、赤葦が悲しむだけだろ!
木葉秋紀
ゔあぁぁぁ、あか、あし、やだ
木葉秋紀
死にたい、
木葉秋紀
でも、死にたく、ない
ぼくと
なぁ、木葉。今度は、俺が守るから。お願い、生きて、
初めて見た。木兎のこんな真剣な表情。
木葉秋紀
う…ッひぐ…
ぼくと
俺の人生には木葉が必要なんだ…!
木葉秋紀
ぼく、と。
後ろを振り返り、抱きつく。
赤葦が居なくても俺は生きれるのだろうか?
……生きたい。生きてみたい。また、新たな人生を。1歩ずつ。1歩ずつ。
木葉秋紀
あかあし…
ぼくと
赤葦だって、嬉しいと思うぞ?今、木葉が生きたいって思ってくれて。
木葉秋紀
あり、がと……。木兎、
か細い声で言った。「ありがとう」 俺は、ちゃんと心から笑えてる。 赤葦、ありがとう。ずっと、 愛してる。
主
やばいです
主
すみません
主
久しぶりすぎて、かけない
主
また、リクエストとかあったら言って下さい