祭りの会場から少し離れた
星の明かりで照らされるベンチ
星空公園みたいと思った
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
急な告白…
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
まだ蓮央が好き…
その気持ちは強い… けど、彼女と一緒にいて手を繋いでる所を目の当たりにすると凄く辛かった
あの時先輩が居なかったらどうなってたんだろうと考えるだけで怖い───
先輩に送ってもらい家に帰った
シャワーを浴びて部屋のベッドに横になると、
LINE♪───
相河蓮央
芦谷由佳
久しぶりすぎて、しかも可愛いって言ってくれたことが嬉しくてスクショをしてしまった──
芦谷由佳
この後続く気がしない──
LINE返ってくるのかな?と不安だった
相河蓮央
芦谷由佳
携帯画面に祈る
相河蓮央
芦谷由佳
芦谷由佳
これでもう返って来なくなるかな?
相河蓮央
芦谷由佳
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
芦谷由佳
この後も少しやり取りをし、明日会うことになった
蓮央の家にあがって30分くらい無言だった───
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
私は蓮央の家を出た
~~~♪
須王朔夜
芦谷由佳
私は泣きながら先輩に電話を掛けた
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
須王朔夜
芦谷由佳
先輩の優しさに甘えてしまった──
帰ろうとしてたなんて嘘… 絶対遊びたかったはず───
コメント
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先輩優しい