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莉犬
莉犬
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
その頃、ぷりちゃんたちは
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ちぐさ
ちぐさ
ちぐさ
ぷりっつ
ぷりっつ
ちぐさ
ちぐさ
あっと
あっと
ちぐさ
ぷりっつ
あっと
あっと
ぷりっつ
ちぐさ
ぷりっつ、ちぐさ
午後7時
てると
莉犬
あっきぃ
メルト
莉犬
莉犬
あっきぃ
あっきぃ
莉犬
あっきぃ
あっきぃ
莉犬
莉犬
あっきぃ
メルト、てると
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
莉犬
莉犬
莉犬
倉庫から出てみると
てると
あっきぃ
メルト
あっきぃ
莉犬
てると
あっきぃ
てると
てると
莉犬
てると
何かにつまずいて転んでしまった。
莉犬
莉犬
莉犬
俺は、雪に埋まっていた、物を取り出してみると、虹色の箱が出てきた。
あっきぃ
メルト
莉犬
俺は、言われるがまま、箱を開けたら、中から紙が出てきた。
その紙の書かれてる内容を読んでみると
莉犬
あっきぃ
てると
メルト
莉犬
莉犬
てると
莉犬
ななもり。
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通話
00:00
ななもり。
ななもり。
莉犬
莉犬
ななもり。
ななもり。
ななもり。
ななもり。
莉犬
ななもり。
通話
01:20
莉犬
てると
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