今日は

黒赤過激派がいたので 書きたいと思います(((大失礼

まぁリバなんですけど((

nmmn

赤黒赤

獣人

遅くなりました💦

この世には、人間と、 獣人と呼ばれる 動物と人間のハーフが居る。

りうらは狼とのハーフ。

恋人のアニキは人間だ。

獣人の発情期によって、 酷い目に合う人間だって 少なくは無い。

だと言うのに彼は そんな獣人と付き合っている。

そんな事を話しているが、現に発情期が来てしまった。（あは）

薬は切らした。 周期的にまだ大丈夫だと 思って油断した。

そんな弱っちい声で 呼んで来るわけがなく、 淡々と時間が過ぎて行く。

そうして数分後。

中々戻らないりうらが 気になったのか、 アニキが顔を覗かせる。

自分から聞いてくるとか 積極的すぎ…、

あにきが脱ぐのと 同時に自分も脱ぐ。

パンツの上からでも、 ガチガチになった 自分のものが分かる。

いつもは俺が上だ。

だけど今は、その大っきくなった アニキのソレを突っ込みたい。

その衝動に駆られ、 自分のアナに指を突っ込む。

アニキはそれを、 びっくりした顔で見るだけ。

ドロドロになったアナを 広げてやると、 躊躇いながらも ぴたっとソレを当ててきた。

ずちゅずちゅと入ってくるソレは ものすごく熱くなっていた。

ゆっくり腰を前後するあにきは、 心做しか楽しそうに見えた。

気が済むくらいには達した。

ただ、俺もあにきも、 まだ萎えていないソレ。

ゆっくり深呼吸をして、 思いっきりあにきを馬乗りにする。

入れてほしそうにこちらを 見つめる霞んだ黄色が どうも愛おしい。

あにきのちんこを俺のアナに 当てながらゆっくり腰を下ろしていく。

必死に抵抗して俺のアナからちんこを 抜こうと頑張っているが、 それはむしろ逆効果で、 良いとこ良いとこを擦られる。

うるうるした目と、火照った顔が 俺の興奮を誘う。

力尽きました(((