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水羽
519
吉原 遊郭
四季は今日最初の客と会っていた
花魁坂
四季
花魁坂の膝に座るように言われ懐に収まりながら酒をついでいる 敬語も開口一番親しくなりたいからと外すように言われた 花魁坂からは見世に来た時から酔っ払っていて酒の匂いがした 彼は見世が空いた時にすぐやってきて酔いどれのままドサッと袋に入った金を遣手婆に渡し「朝まで邪魔をするな」と言ったらしい(皇后崎曰く) 少々イラついていた様子だったと言われていたのでビクビクしながら預かっていた酒瓶を持って会いに行くと嘘みたいに明るく迎えてくれた
花魁坂
四季
花魁坂
花魁坂の口から出るのは仕事の愚痴とどうしてすぐに来れなかったかの話だった 酔っぱらい特有の話が何度もループする現象が起きていてもう4回は聞いた また話戻ったなー…なんて思っていたらキスをせがむようになって頬にキスしてやると満足して笑いまた同じ話を喋り始める
四季
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
花魁坂
花魁坂は四季の身体を無理やり寝かせ覆い被さる さっきまでケラケラ笑っていた顔が影を落とし表情が見えない なにかただならぬ雰囲気を感じる 怒ってるのか…それとも酔いが回ったのか ただ声色だけが感情の手掛かりだった
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
こういう時は相手が欲しい言葉を言えれば良好な関係になれる 少なくとも花魁坂の声色に怒りがある なんで急に怒ってるのか分からない 酒を飲むと急に怒り出す人もいる もしかしたらそのタイプなのかもしれない なら今までの経験上宥めるのが1番だ この後の展開もだいたい想像がつく 痛くされるのも苦しくされるのもごめんだ それならば…
花魁坂
四季
花魁坂
四季
四季
正解…と言わんばかりに唇を奪われる 抵抗もせずねじ込まれる舌先を口内で受け止める 口の中で酒の香りが唾液に混じる 長い長いキス 鼻呼吸で息を逃がして酸欠になるのを防ぐ
四季
花魁坂
四季
声色が少し明るくなるのを感じた 機嫌が治った…? それならばこの人を上機嫌にさせて気持ちよく帰ってもらうのがこれからの仕事だ 花魁坂の首に腕を回す
四季
花魁坂
花魁坂の長い指が四季の口の中に入ってくる 噛まないように舌で触ると摘まれる
四季
花魁坂
2本の指の腹で上顎を擦りあげられる
四季
花魁坂
指を喉奥まで入れられる
四季
花魁坂
ずるりと指が抜かれる 四季の唾液まみれの自身の指をぺろりと舐める
花魁坂
四季
耳の後ろから首筋をなぞる用に指が走る
花魁坂
四季
花魁坂
四季
着物を下に下ろされる 上半身があらわになった
花魁坂
花魁坂
四季
四季
花魁坂
やばい…地雷踏んだ… どうしようか目を泳がせる
四季
四季
機嫌が戻るように最大限媚びを売る
花魁坂
指の腹で乳首を避けながら撫でられる ぺたんこだった先端が徐々に持ち上がりぷっくりと顔を出す 爪先で敏感なソレに触りこりこりと転がす
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
満足気に微笑むと四季の乳首をぱくりと口に含みジュルルと吸い上げる 突然の刺激にビクリと体が跳ねる
四季
花魁坂の手がするりと四季の股まで伸びる 着物をかきわけ太ももから指がつたい四季の勃起したちんこを握る これはやばい…今手を動かされたら… 普段はすぐ挿入されて出されて終わる こんな行為初めてだ まだ触られてるだけ 奉仕なんてしていない 入れられてもない 自分だけこんなに乱されるなんて…!!
四季
とにかく花魁坂の手を止めないとと思い両手で腕を掴む ガリっと乳首を噛まれその痛みで思わず手が離れる すかさず花魁坂の手が上下に動かされる
四季
体がビクビクと痙攣し腰がようやく布団に落とされる
花魁坂
四季
花魁坂
四季
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
四季
少々乱暴に挿入される みちみちと圧迫感がある 花魁坂はしながら話したいタチなのか ゆっくり腰を動かしながら喋りかけてくる それでもさっきいったばかりの体には刺激が強い
花魁坂
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
四季
花魁坂
全力で頷く 花魁坂はニタリと笑う
花魁坂
四季
花魁坂
抱きしめられちゅっちゅとキスをされる 頬擦りもされ上機嫌だ
花魁坂
四季
お腹を手でおさえられる へそから少し下を指で押される
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
花魁坂に手を取られ腹に添えられる 確かになにか硬いモノが触感で分かる
花魁坂
四季
花魁坂
花魁坂
恐る恐る舌を出すとハムっと食べられそのまま深くキスをする 体がぎゅっと密着し奥の奥までずんと進んでいく 花魁坂の体重が四季にかかる グンッと腰を打ち付けられる
四季
目の前がチカチカする 入っては行けない所に入ってしまった感覚だ まずい…このままだと…どうにかなってしまう
花魁坂
四季
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
脳が「好き」という言葉で汚染される もう1000なんて数数えられるわけない それでも言えなくなった瞬間意識が無くなりそうでそれがたまらなく怖かった 半分意識が飛んでも口だけは必死に言葉を紡ぐ 花魁坂がなにか言ってくる 答えられない 薄らに開いた口を塞がれる 酸欠になる 意識を持ってかれる…
皇后崎
皇后崎
ぺちぺちと頬を叩かれる 重い瞼を開くと見知った友人
皇后崎
四季
今客とってるんだから部屋に入ってきちゃダメだろ… あれ? 外明るい…
四季
身体が痛いどっと疲労感もある 頭がガンガンする
皇后崎
皇后崎
四季
皇后崎
皇后崎
四季
皇后崎
四季
皇后崎
四季
皇后崎
言伝はこうだった 「手紙の返事絶対返してね」 だった 手紙の内容は 決まった曜日に会いに来るから客を取らずに1日開けて欲しいということ 見受けするから待っててほしいということ 四季の事がどれくらい好きなのかという愛の文章 最後に家と職場の住所が書かれていた
四季
皇后崎
四季
昨晩のことが頭を過ぎる 気に食わないことが起きると機嫌が急に悪くなり嫌な圧を感じたからだ
四季
皇后崎
四季
苦虫を噛み潰したように手紙を見つめる四季 皇后崎は考える 軍医は金払いがいい客だった それに昨晩の事は部屋に近づくなとお達しがあったから自分は違う遊女の手伝いをしていたから分からない 開門の時間になってもなかなか部屋から出てこないから心配になって声をかけたら軍医はにこやかに気持ちよく対応してくれた それに気を失った四季を気遣って休ませるように言って金も支払ったから見世としては好印象だ 今四季が折檻されてないのも軍医のおかげ
皇后崎
四季
四季
皇后崎
四季
四季は声を張り上げ自身の頬を叩く めんどくせーなんて呟きながら部屋から出ていく
皇后崎
皇后崎
皇后崎は布団を片付けるために手を伸ばす 水を吸っているのか普段より重い
皇后崎
皇后崎
布団を洗濯に出し 畳のシミ抜きをする 部屋を全体的に片付け換気をする 部屋の隅に転がった空き瓶を回収する 空き瓶には札がかけられていない
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎⇝☂️🔫💉
コメント
3件
やばい、、、最高!!!もう見てるこっちが鼻血出してるよ!!うますぎる!!!マジでエッッッッッッッッッロイ!!!今回も最高でした!!!!続きも楽しみにしています!!!!!

えっと…まずタイトルの絵文字の並びがもうヤバい予感しかしないんだけど読んじゃったよ…😇💦 花魁坂先生の“酔っ払って甘えん坊になるけど嫉妬すると急に圧かけてくる”ギャップがエグすぎて震えた…四季くんの「大切な人だよ」って必死のフォロー、切なすぎるんだが…!! 最後の手紙の件も含めて、この関係性どう転ぶのか気になりすぎるよ…続きが待てない…😭💕