urは今日jpの家に泊まるらしく、今は3人で談笑をしているところ。
ur
urはjpの障がいことを知っていたらしく、すごく気にかけているようだった。
jp
jp
ur
2人の楽しそうな表情。
楽しそうな言葉。
そして何よりも、とても楽しそうな空気が漂っている。
__本当はお互い、前から仲良くしたかったんやろうな。
jp
ur
それが今、やっと叶った。
たくさんの困難に立ち向かってきた者どうしの、深い絆。
ハッピーエンドってやつか、笑
urが勇気を出して、jpの家に来てくれて良かった。
jpが勇気を出して、urの話を聞いてくれて良かった。
沢山の奇跡が重なって、俺たちは今ここにいる、っ
jp
ur
tt
2人が普通に心配してきたから、俺は焦って本当のことを言ってしまった。
俺が何か悩んでるとか、思われん よな...、?
そんな不安も束の間だった。
jpとurは目を合わせて、楽しそうに笑った。
jp
ur
tt
俺たちはそんなふわふわとした空気の中で、眠りについた。
tt
今は~...、まだ6時か、っ
jpの顔色は昨日と比べものにならないほど良くて、俺は心から″本当に良かった″と思った。
__そんな時間も束の間。
ur
tt
ur
体調でも悪いん、? いや、だとしたらなんで...っ、
昨日まではすごく元気だった、はずだ。
tt
tt
urがとても辛そうに泣いている。
なんで泣いてるんだ、?
いや、そもそも、っ
なんでこんなに、辛そうなんだ__。
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