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こんにちはー

眠過ぎて寝落ちしそうになった‪w

あ、本編ストーリーの続きです!

え、なんかよくわかんないんですけど

急に本編ストーリー全部にハート着いたんですよね300個

バグかなんかだと思うんですけどね‪w

前置きはこの辺にして

前回の誰が○○を庇ったのか。

それではどうぞ

○○っ!!危ないっ!!!

ゴッ!!!!((鈍

○○

は、?

瞬間 俺は頭の中が真っ白になった。

そこに倒れてたのは俺ではなく、

万次郎だった。

場地

ま、マイキー、、?

一虎

は、?

○○

万次郎、?

○○

起きろって、、

○○

なぁ、

○○

ブワッ((黒い衝動

○○

殺してやる。

2人

ゾワッ

真一郎

やめろっ!!○○!!

真一郎

何があった!!

真一郎

っ、万次郎っ、

場地

真一郎くん、、ここ

場地

真一郎くんの店だったの、、?

真一郎

そうだよっ、

真一郎

救急車呼ばねぇと、

○○

((殴りかかろうとする

真一郎

馬鹿やめろっ!!((抑える

マイキー

○、○、、

○○

万次郎、?

マイキー

大、丈夫、だから、((ニッ

○○

ごめんっ、ごめんっ、、俺のせいで、!

マイキー

○、○のせいじゃ、ない、

○○

っ、

横たわっている万次郎は虫の息同然だった。

マイキー

俺は、死なないよ、?

○○

うん、、

真一郎

おい、圭介、

場地

な、なに、?

真一郎

そっちの奴連れて逃げろ。

一虎

ブツブツブツ

場地

でもっ、

真一郎

いいからっ!身内が犯罪者になるなんてごめんだ!

真一郎

早く行け

場地

っ、、わかった。

場地

行くぞ一虎、((グイッ

タッタッタッ

○○

万次郎、?

マイキー

、、

○○

万次郎!!

真一郎

くそっ、救急車はまだかよっ、

その後救急車は到着。 俺と真一郎は付き添いで救急車に乗った。

手術中

もう、何時間待ってるか分からない。

でも、待っている他なかった。もしも、死んだら、もう二度と話し声も、笑った顔も見れなくなったら、、そう思うと、手が震えて目の前が真っ暗になる。

エマ

真兄ぃ、((泣

真一郎

大丈夫だって、、万次郎なら。((泣

エマも、、あまり泣かない真一郎でさえ、涙を流してた。

あれ、?

俺は?

辛いのに、泣きたいのに、苦しいのに、、涙が一滴も出てこない。

嗚呼、そういう事か、

○○は涙を流せない理由をわかった。 心の内側に、どす黒い雫が落ちると共に、

カチッ((手術中のマークが消えた

真一郎

、!

エマ

!!

医者

スタスタ((歩いてきた

真一郎

あのっ、万次郎はっ!

医者

一命は取りとめました。

エマ

っ!よかったぁ、((泣

真一郎

よかった、、ほんとに、((泣

○○

、トスッ((座り込んだ

俺は安心と共に力が抜けてしまった。

よかった。

医者

最後まで聞いてください。

真一郎

医者

先程も言った通り一命は取り留めました。ですが、

医者

意識が戻る保証はありません。

○○

、は?

医者

このまま目が覚めない可能性もあります。

エマ

そんなっ、

医者

目が覚めたとしても後遺症があるかもしれません。

真一郎

っ、

医者

ただいつ目覚めるかわからない状況ですが、待ってあげてください。

そう淡々と続ける医者に、俺は怒りを覚えた。

○○

てめぇ、医者なら治せよっ!!!!

○○

ふざけんなよっ!!((掴みかかる

真一郎

やめろ○○っ!!!

医者

申し訳ございません。

○○

っ、くそっ、((離

○○

部屋は、どこですか、

医者

810室です。

○○

、!、

○○

わかりました、

こうして俺たちは万次郎の眠ってる部屋へ向かった。

病室

そこには、複数の管に繋がれたマイキーの姿があった。

○○

、、

真一郎

ごめんな、、俺がいたのに、

エマ

マイキー、起きてよぉ、泣

○○

真一郎。

真一郎

どうした、○○、

○○

今回の事は全部俺のせいだ。

真一郎

は?

○○

俺が見に行かなければ良かったんだ。

○○

そしたら万次郎がこうなること無かった、。

○○

ごめん。

真一郎

○○のせいじゃねぇよ。

真一郎

でも、いつ起きてもいいようにさ、万次郎の為にもあいつの宝を守ってやろうぜ。

真一郎

東卍、それが万次郎の今の居場所だろ?

真一郎

今回の件、圭介達がやった事だけど、アイツらも万次郎の為に元々はしようときた。間違った形だけど

真一郎

してあげようとしてた。

真一郎

それだけ、万次郎にとっても、東卍の奴らにとっても大事な事だったんだろ。

真一郎

だから、そこに万次郎が帰って来れるようにしてあげようぜ。

○○

帰ってくる、場所、、

○○

じゃあ、俺が万次郎になる。

真一郎

え?

エマ

え?

○○

まだ、東卍の奴ら知らないんだろ?

○○

なら、俺が万次郎になれば、誰も心配しないし、

○○

万次郎もチームを無くさなくてすむだろ?

真一郎

いくら双子だからって、第一お前は右目が、、

○○

傷は残ってないから義眼をつける。

○○

髪は染めればいっしょだし。

○○

俺は万次郎の片割れ、だから、万次郎のことは俺が1番知ってる。

○○

大丈夫、俺らはどんな時だって、2人でひとつだから。

○○

頼む。

真一郎

っ、、正直、賛成はしない。

真一郎

でも、○○がしたいようにすればいい。

○○

うん。((ニコッ

万次郎になる。 これは同時に 自分を捨てることになる。

別にいい。 全ては万次郎のためだから。

俺は、ずっと昔から、万次郎の為に生きてきたから。

また、万次郎が俺の名前を呼んでくれるように、

万次郎が、幸せに暮らせるように、

絶対するからな。

○○

場地達は?

真一郎

家にいるんじゃねぇか?

真一郎

多分、だけど、

○○

わかった。

○○

俺はもう行くよ。

エマ

○○、昨日から寝てない、

真一郎

そうだぞ1回寝てこいよ。

○○

いいよ。眠くない。

○○

行ってくるね。万次郎。

ガラガラガラガラ バタンッ

とっ、今回はここまで!

いやはや、まさかマイキーがやられるとは、

いやー、ちゃくちゃくと○○堕ちてきてますね、はい。

個人的には好きだわ

誰かコメント頂戴

それではまた次回

2人でひとつ 本編

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335

コメント

2

ユーザー

いいね押したの私なのでバグじゃないですよ〜!! すごい好きなので300いいね押させてもらいました(`・ω・´)b そして庇ったのマイキーだったか...泣 ○○、マイキーの代わりになるって発想がもう闇落ちしてる感ある、マイキー早く起きてくれ、

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