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ことおと
182
#しーちゃんの小説コンテスト
パンダ
242
coco
5,970
春は 、 新しい出会いの季節だ
でも俺にはもう一度会いたい人がいる
あの日からずっと追いかけてきた人
その人に 、 また会えるかもしれない
そして次こそ俺は
あの日の意気地無しの俺じゃなくて
君を守れるような人になりたい
第 3 章 〈 隣 に 立 て る よ う に 〉
桜が風に揺れる朝
新品の制服を整えながら校門を見上げた
Y a n
Y a n
周りには同じ制服を着た同級生
保護者に先生
見渡す限り 人ばかりだった
Y a n
思わず苦笑いをしながら 俺は教室に向かった
〈 1 年 教 室 〉
教室へ入ると
まだ席は半分くらいしか埋まっていなかった
Y a n
Y a n
席に座り辺りを見渡す
Y a n
Y a n
少しだけため息をついた時
隣から声が聞こえた
U r
顔をあげると1人の男子生徒が笑いながら立っていた
Y a n
U r
Y a n
Y a n
U r
Y a n
U r
Y a n
U r
Y a n
U r
思わず吹き出してしまった
Y a n
Y a n
ガラッ ___ |扉 開
教室の扉が勢いよく開いた
声量とは裏腹に教室中が静まり返る
Y a n
その様子を見ながらU r は 笑っていた
U r
U r
Y a n
U r
U r
Y a n
U r
Y a n
すると今度は静かに男子が1人入ってきた
誰とも話さず、自分の席へ .
Y a n
U r
Y a n
U r
U r
Y a n
〈 体 育 館 付 近 〉
HRが終わり、1年生の俺らは体育館に向かっていた
廊下には案内役の先生や先輩たちがいる
俺もU r と 歩き始めた
U r
Y a n
U r
Y a n
そんな学生らしいような話をしていると
どこかから聞き覚えのある声が聞こえた
Y a n
思わず目線を向けた
2年生の列に見覚えのある顔がいた
こっちを見て一瞬だけ目を丸くして笑顔になった
Y a n
彼女は列から少しだけ出てきて嬉しそうに駆け寄った
E t
Y a n
E t
E t
Y a n
E t
Y a n
Y a n
懐かしさに胸が少しだけ暖かくなる
U r
Y a n
U r
E t
そう言って後ろにいた2人へ振り返る
E t
E t
E t
1歩前に出てきたのは優しく微笑む男子生徒
H r
Y a n
Y a n
Y a n
Y a n
H r
Y a n
E t
E t
H r
そしてもう一人が穏やかに言った
N a o
Y a n
N a o
Y a n
N a o
N a o
Y a n
すると隣で黙っていたU r がニヤッと笑った
U r
Y a n
U r
Y a n
U r
U r
Y a n
思わずツッコむとその場の皆が笑ってくれた
E t
H r
N a o
Y a n
そんな事を思っていると体育館の方から声が聞こえた
E t
E t
H r
N a o
そう言うと3人は去っていった
だけど E t さんは振り返って
E t
Y a n
E t
E t
変わらない笑顔
俺は頭を下げることしか出来なかった
Y a n
3人は体育館の入口へ走っていった
その背中を見ながら俺は拳を握った
Y a n
Y a n
その春の再開から
俺の高校生活は静かに動き始めた
11 . [ 再 開 の 笑 顔 終 ]
コメント
1件
おお、ついに再会しましたね……! しかもまさかの同じ高校。YanくんがEtさんと話すときの緊張しつつも嬉しそうな感じ、すごく伝わってきました。Urくんの軽いノリもいいアクセントで、クラスの個性強めな面子も含めて「これから始まるんだなあ」というワクワク感が詰まってました。「守れるようになりたい」という決意が、これからどう動いていくのか気になります!