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あいつは、実は、

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あいつは、実は、

14 - 第13話 カフェへの誘い

♥

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2026年02月06日

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放課後

0️⃣

(帰るか)

0️⃣

(あ、赤ペン切れたんだった。書店寄ろ)

そんなことを考えながら、書店に向かう

信号を待っていると、金髪の若い男と、黒髪で40代半ばくらいに見える、 隣のカップル?が何やら話していた。

聞きたくもないし、興味もないが うるさかったので、聞こえてしまった。

?

◯◯さんと別れるの悲しいなぁ…

俺も君と別れたくないけど、仕事があってね…

?

そうだよね…

?

お仕事頑張ってね!

ありがとう

0️⃣

(あの金髪、どこかで聞いたような声…)

0️⃣

(なーんか既視感あるんだよな…)

青信号になり、皆歩いていく。

じゃあ、また今度

?

うん…

黒髪は信号を渡り、金髪は黒髪を ずっと見ているような構図。 しばらくして、金髪は、元の道に戻った

0️⃣

(どうしよ。声掛けよっかな…)

0️⃣

(けど、見間違いの可能性あるし…)

そうこうしている間に信号は、 点滅している

0️⃣

やばっ

急いで走り、渡りきった。

書店

0️⃣

赤ペン、赤ペン…

0️⃣

あった。

会計後

0️⃣

(外寒いから出たくない…)

?

あれっ!0️⃣君奇遇〜

0️⃣

!🦍さん

0️⃣

(なんでいつも会うんだよ…)

🦍

「なんでいつも会うんだよ」

🦍

みたいな顔してるね

0️⃣

!

🦍

その反応的に図星かな?

0️⃣

よく会うな〜って思ってただけです

🦍

違ったか…

🦍

当てられたと思ったんだけどなー

🦍

🦞みたいにはいかないか…

🦞

俺みたいにはいかないってどういうこと?

0️⃣

うわっ!

🦍

!

🦍

(なんでここに…)

🦞

で、🦍?どういうこと?

🦍

えー、教えないとダメ?

🦞

ダメ

0️⃣

あの、邪魔になるので、別のところ移動した方が良いんじゃ…

🦍

そうだね

🦞

じゃあ、カフェに。

0️⃣

じゃあ、俺はこれで…

出口の方に向かおうと振り返った時、 🦞の方に腕が引っ張られた。

🦍

!…

🦞

0️⃣先輩も一緒に行きましょうよ!

0️⃣

え、けど2人の邪魔になるんじゃ…

🦞

全然大丈夫ですよ〜

🦞

ね、🦍?

🦍

大丈夫だけど、0️⃣君にも予定あるんじゃない?

🦞

ないよ

0️⃣

なんで知って…

🦞

簡単ですよ

🦞

大体、書店に行ってる限り、ある程度暇であることが伺えます。そして、バイトは届け出が必要ですし、0️⃣先輩の近くにある塾は、夜19時以降しか授業がないはずです。

0️⃣

確かに予定はないよ。

0️⃣

けど、なんで俺の個人情報知ってるの?

🦞

言ったじゃないですか。

🦞

「俺の権限」だって。

0️⃣

ちなみに、どこまで行使できるの?

🦞

知っても無駄だと思いますけど…

🦞

理事長解雇とかくらいですかね?

0️⃣

なんで「権限」を持ってるの?

🦞

個人情報なので教えられません。

0️⃣

(まぁ、そう簡単に教えられないか)

🦞

話長くなりましたけど、カフェ来ますか?

質問してるように聞こえるが、🦞の目は 「絶対来いよ」と読み取れる目だった。

0️⃣

…行っても良いなら

🦞

やった〜!

🦍

🦞、いい加減腕、離したら?

🦞

確かに〜

🦞

もしかして、嫉妬した?

🦍

別に。

🦞

えー!嘘だー!

0️⃣

あの、はやくカフェ行きましょう!
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