ピーンポーン
康二side
蓮
ガチャッ
蓮
康二
俺は今日めめたちの家に遊びに来た。
蓮
康二
〇〇
康二
〇〇
康二
〇〇ちゃんは俺の大学の友達で めめの彼女。めめとは同棲してるらしい。
〇〇
蓮
〇〇
康二
蓮
〇〇
蓮
〇〇
康二
実は俺は〇〇ちゃんのことが好きやった。いや、今も好き。めめと付き合いよるけどまだ諦めきれてない。
〇〇
康二
〇〇
そこで俺はある提案をした。
康二
〇〇
康二
数分後
結果は〇〇ちゃんが負けて、俺が勝った。
〇〇
康二
〇〇
康二
〇〇
〇〇ちゃんはポカンという顔をしていた。
〇〇
康二
そう言うと〇〇ちゃんは困った顔をした。
〇〇
康二
〇〇
康二
〇〇
康二
〇〇
俺はそう言われた時、少し悲しかった。やっぱり〇〇ちゃんはめめが好きなんやな…
康二
〇〇
そして、〇〇ちゃんは少し迷いながらも…
〇〇
と言ってくれた。
康二
康二
〇〇
康二
康二
〇〇
〇〇
〇〇ちゃんは俺のことを押して自分から離そうとしていた。
康二
俺は〇〇ちゃんにチュッと短いキスを何回もした。もう理性なんてふき飛んでいだ。
最初は抵抗していた〇〇ちゃんも力が抜けたのか、抵抗する力が弱まってきた。
その時
蓮
コンビニから帰ってきためめが立っていた。俺はめめの声で理性を取り戻した。
康二
蓮
〇〇
蓮
蓮
康二
蓮
康二
蓮
〇〇
めめがこんなに怒るのは初めてだった。俺は最低だ、〇〇ちゃんとめめの仲を引き裂くようなことをして…
蓮
〇〇
めめは〇〇ちゃんの声を無視して出ていってしまった。
〇〇
〇〇ちゃんはめめが出ていったあとも泣いて謝っていた。
康二
〇〇
〇〇
康二
蓮side
数時間後、家に帰ってみると、泣いていたせいなのか目が赤い〇〇が寝ていた。
〇〇
蓮
俺は〇〇の頬にキスした。
〇〇
蓮
〇〇
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
続く
コメント
16件
続き楽しみ!
やばい!!続き楽しみです!!
最高……! 続き待ってます!