苦手な人⤾
※御本人様とは関係ありません
ころんくんに、キスされた。
はじめてだった。
嬉しい__
はずなのに。
何故か、心から喜べない。
何で?
ころんくん、何で俺にキスしたの?
すごく、傷ついた顔で。
やっぱり、
ころんくんは__
赤
赤
「 ...どうした?」
背後から、声がした。
「 何か、あったか?」
彼は、いつもの優しさで。
あの、柔らかな笑顔で。
赤
赤
__俺は
あたたかい、彼の胸の中に
ずっと顔をうずめていた。
"あの人"が見ていたことも知らずに_
彼の部屋
赤
時計を見ると、午前3時。
赤
赤
赤
帰り道(回想)
桃
赤
ぎゅっと、抱きしめられる。
涙が溢れて、止まらない。
そんな俺の背中を、 彼はずっとさすってくれて
どれくらいの時間が経っただろう。
桃
赤
赤
俺は急いで涙を拭う。
赤
公園
赤
俺は全てを彼に話した。
最初は彼もびっくりしていたけれど
落ち着いて聞いてくれた。
桃
赤
桃
赤
不覚にも泣きそうになってしまう。
赤
そう言って、微笑む
桃
桃
桃
桃
ここからの記憶が、
桃
桃
ない。
赤
桃
桃
桃
赤
桃
耳元でコソッと囁く。
桃
桃
桃
桃
桃
桃
赤
桃
桃
桃
桃の家の前
桃
桃
桃
黄
黄
るぅとはおぶっている莉犬に気づくと
俺に強い視線を向ける
黄
桃
桃
黄
黄
桃
黄
黄
桃
桃
不敵に微笑むとるぅとは去っていった
さとみの部屋
桃
莉犬をベッドに寝かせる
桃
赤
莉犬の髪に触れる。
整った、小さな顔を見つめる。
理性を、失う。
コメント
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あ、好きです
好き。やばい。