引っ張られ、ついたのは見覚えがある居酒屋だった。
コネシマ
グルッペンのせいでゾムが来て最悪な事になった居酒屋やで
と、心の中を読み取っているかのように答えられた。
居酒屋の中に入ると、ヘルメット姿の人がいる。ショッピ君だ。
ショッピ
先輩早いですね。てか、コネシマさんもきたんすか…?
ショッピ
かなた先輩だけ呼んでって言っただけなんすけど…
コネシマ
俺も行くゆうたやないかい!
コネシマ
2人と飲みたかったでな、因みにゾムは呼んでへんで!
ショッピ
まぁ、流石です…かなた先輩は座ってください。とりあえず、ビール飲みますか?
かなた
んじゃ、飲むわ〜
コネシマ
俺もビール頼むわ。後、鮭やな!もちろんマヨネーズ付けろよな!!
店員は苦笑しながらオーダーを聞き、ビール3杯、マヨネーズ付きの鮭を持ってきた。
コネシマ
うひょ〜!鮭美味いわぁ!
コネシマが食べている姿を見ていると、ショッピ君がビールを飲みながら話しかけてきた。
ショッピ
かなた先輩に話したい事があったんです…
かなた
ん?話したい事?なんかあった?
コネシマ
あー!あれやろ!!お前かなたの事好きなんやろ!
ショッピ
っ…!?ちゃ、ちゃいますよ!!!
ショッピ君が残りのビールを、一気飲みして追加のビールを注文した。
コネシマ
じゃあ、話ってなんや?
ショッピ
それは…ほら…あの…
珍しく動揺してる。顔も真っ赤やし酔ってるんかな。
コネシマ
俺やってかなたの事好きやねんけど!?しっかりと好きなんやけど!?
居酒屋がざわつき始めた。酔い過ぎや、お前ら。
俺が焦っているのも知らず2人はどんどん飲み始める。何個ものグラスが散乱し始めた。
ショッピ
俺はクソ先輩よりもかなた先輩の事、大好きなんすよ!!
コネシマ
俺はお前が知ってるより、昔からかなたの事知っとるわ!俺の方が好きや!!
よくそんな恥ずかしい事が言えるな。
かなた
俺も2人の事は好きですけど、流石に落ち着きません?
先輩後輩が争っていると、何処からか聞き慣れた声が聞こえ始めた…
ーーあとがきーー
主
今回も短くてすみません💦
主
主も学生なので、テストでバタバタしてました…
主
好評だったら次を早めに出します。
主
ここまで見てくれてありがとうございました!






